教習
まさかこの歳で二輪の教習を受けることになろうとは誰が想像したであろうか
まぁ、自分の人生の行く末を想像する人なぞ、自分以外ではそうそう居ないというのも真理か
そのような、どぉでも良いことはさておき本題へ。
昨日、普通二輪の1限目教習を受けてきた
受講料の安さに目がくらみ(本当の理由は、教習所の理念です!!)入校手続きを済ませたは良いが、教習の予約がなかなか取れないと来ている
自宅から近いのも理由。
某教習所に決めました。
教習本(すでに数回読破により、あたまデッカチ状態)
第一印象は、「400CCのバイク(所謂ネイキッドタイプ??)って、結構重たいのだなぁ。。。。」
もう少しで倒すところだった
最初の教習は、スタンドを外す、スタンドにかける、またがる、エンジンかける、エンジンを止める、発進、停止等
最も基本的な部分から
はてさて、一体いつになったら、免許取れるのか
お金はすでに払ってしまったし、
取るしかない!!
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