小雨の中、近場ながら登り甲斐のある可部冠山へ
5月30日(土)
セローでたいどう彫刻村(現在は閉鎖しているよう)を探しに行って。
(ここにも林道があるとの情報を得たため、下見?!に近い感じで)
それから、K69 R54と戻って南原峡へ
スタートは11時ごろ、セロー着は14時ごろ。
道のり約7km。標高差は+・-500mくらいか。
駐車場からは、アスファルト路を20分以上、沢(川)沿いにあるいて登山口に着く。
実は、ここまで車で来られるので、ピストンなら登山口までアスファルト道は車というのも手かも。
登山口からは、自分の足ではゆっくりで1時間程度。
今回は、途中での写真が、なぜか、おしゃかになっているみたいで
後は頂上からの写真。
東方面
小掛山や備前坊山方面。
(ここもいつかは、縦走をと思いながら、まだ出来ていない)
南方面
足元から下を見ると結構足がすくむような感じ。。。
西側には堂床山
ここへも縦走できる。
まわれば4-5時間くらいか。。。
今回は、小雨も降るし、パス
写真が少ないからと言うわけでもないが、頂上で撮った動画もつけておく。
我ながらさえないナレーション
https://youtu.be/5yDPs2azzyA
でも ♪ほー、ほけきょ♪ の鳴声は綺麗、
最後の口笛は、ほーほけきょではなく、蜂を避けるために吹いたもの
(子供の頃、蜂は口笛を吹くと去ると教えられた記憶が、、、勘違いかも。。。。でも、結構やるぁ。。)
ついでにたいどう彫刻村の林道に入ったセローの勇士(?)も。
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