小雨の中、近場ながら登り甲斐のある可部冠山へ

adversity42

2015年06月06日 09:30

5月30日(土)

セローでたいどう彫刻村(現在は閉鎖しているよう)を探しに行って。
(ここにも林道があるとの情報を得たため、下見?!に近い感じで)

それから、K69 R54と戻って南原峡へ

スタートは11時ごろ、セロー着は14時ごろ。

道のり約7km。標高差は+・-500mくらいか。



駐車場からは、アスファルト路を20分以上、沢(川)沿いにあるいて登山口に着く。
実は、ここまで車で来られるので、ピストンなら登山口までアスファルト道は車というのも手かも。



登山口からは、自分の足ではゆっくりで1時間程度。


今回は、途中での写真が、なぜか、おしゃかになっているみたいで


後は頂上からの写真。


東方面


小掛山や備前坊山方面。
(ここもいつかは、縦走をと思いながら、まだ出来ていない)


南方面








足元から下を見ると結構足がすくむような感じ。。。








西側には堂床山


ここへも縦走できる。
まわれば4-5時間くらいか。。。

今回は、小雨も降るし、パス


写真が少ないからと言うわけでもないが、頂上で撮った動画もつけておく。
我ながらさえないナレーション
https://youtu.be/5yDPs2azzyA
でも ♪ほー、ほけきょ♪ の鳴声は綺麗、
最後の口笛は、ほーほけきょではなく、蜂を避けるために吹いたもの
(子供の頃、蜂は口笛を吹くと去ると教えられた記憶が、、、勘違いかも。。。。でも、結構やるぁ。。)






ついでにたいどう彫刻村の林道に入ったセローの勇士(?)も。







あなたにおススメの記事
関連記事