2015年09月26日
極楽気分を味わえた(?!)極楽寺山
9/13(日) だいぶ寝かしてしまったなぁ~~。
このところ、SNS系を拡張したために、何を何処に書いたやら、、、、
う~~~ん、一度断舎離が必要かな。。。
そんなたわ言よりも、記録、記録、
期せずして(?)
件のSNS系でお知り合いになれた方と一緒させて頂く事になり、自分とは全く違うペースの山登り。
それもまた宜しからずや。
ソロが多い自分にとっては、別の方と一緒に歩くってのは、新鮮な感じ
山にしても、バイクにしても、趣味が合うと話も弾むなって痛感した。
↓ 頂上近くの極楽寺

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このところ、SNS系を拡張したために、何を何処に書いたやら、、、、
う~~~ん、一度断舎離が必要かな。。。
そんなたわ言よりも、記録、記録、
期せずして(?)
件のSNS系でお知り合いになれた方と一緒させて頂く事になり、自分とは全く違うペースの山登り。
それもまた宜しからずや。
ソロが多い自分にとっては、別の方と一緒に歩くってのは、新鮮な感じ

山にしても、バイクにしても、趣味が合うと話も弾むなって痛感した。
↓ 頂上近くの極楽寺
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2011年02月20日
山頂は北国だった?!?!
無事に極楽寺にたどり着く。
なんと!!!
お寺さんの車が2台!!
「なんやぁ!! 車で登れるんかい!!」
「まぁ、ええわ」
このあたり一帯は国立公園内らしいし
奥の方には蛇ノ池と呼ばれる池や
そして、なんと行っても極楽寺山キャンプ場もある。
ちょっと、いや、少しだけ、いや、大部、いや、相当 疲れてたが
ここは行かない訳にはいくまい。
更に境内を抜けて奥へ。
すると新たな展望台への案内板があり
上がりきったら693m
ここがこの山の頂上。

辺りには15cm以上の雪が残っていた。

見えにくいし、写真でもわかりにくいが、県北の山も真っ白。

ここでおもむろに、今日のひそかなお楽しみの
みそスープタイム
「山に登った時には、温かい飲み物がいいらしいよ。コーヒーとかもいいけど、味噌汁が良いんだって!! 塩分も補給できるし」 by my wife
「ふーん、そうなん。」 by me
インスタントながらみそスープ+卵+水(←これがないと 話にならない)


山頂に着いた時には汗かいていたが
味噌汁の準備やお湯が沸くのを待っている間に
すっかり体が冷え切ってしまい、余計に味噌汁 W/卵がアツアツでおいしかった
ごみひとつ残さぬように綺麗にお掃除を済ませ、池とキャンプ場方面へ。

雪に氷。全くここは別世界みたい。
「凄い凄い」と独り言いいながら
再びお寺さんへ引き返し、下山開始は9:45am。
往路は仁王門を左に折れて、中国自然遊歩道をひたすら下る。
階段多く、結構急 続きでひざと腰が。。。。
沢を横切って

10分程度で登山口。
ここの看板には思わず笑った。

ここからすぐにバス停があるはずだったのだが。。。。。
何かを見過ごしたのか。。。(←仕事では決してないようなミス(笑))
バス停が見つからず、放浪。。。
仕方がなく途中で家の軒先にいたおばちゃんに
「おはようございます、すみませんが、この近くにバス亭ないですか?」 by me
「ああ、バス停はこの道を下って右へ行ったらあるよ」 by Obachan
「ああ、どうも。ありがとうございます。行ってみます。」 by me
(「どこで右に曲がるんや!!」 「あれじゃ、教えたことにならんじゃんか!!」 「聞いた自分が悪かった。」)
かくして放浪30分??
今度は道行く優しそうな、小さな子どもを連れた母親に。
「スミマセン。。突然。広電の電車かJRの駅か、バス停は無いですか」 by me
「バス停がそこにありますが。。。」 by 優しそうな母親
(「うっ、、、、しまった。聞くんじゃなかった。みればすぐ近くに確かにあるではないか!!!バス停が」)
「あっ、、ありがとうございました!助かりました!
」
初の「極楽攻め」(?)も無事に終わった。
中々雰囲気のある山で
訪れる人も沢山おられ、素晴らしい山でした。
今度は家族で来たいものだ。
なんと!!!
お寺さんの車が2台!!
「なんやぁ!! 車で登れるんかい!!」
「まぁ、ええわ」
このあたり一帯は国立公園内らしいし
奥の方には蛇ノ池と呼ばれる池や
そして、なんと行っても極楽寺山キャンプ場もある。
ちょっと、いや、少しだけ、いや、大部、いや、相当 疲れてたが
ここは行かない訳にはいくまい。
更に境内を抜けて奥へ。
すると新たな展望台への案内板があり
上がりきったら693m

ここがこの山の頂上。
辺りには15cm以上の雪が残っていた。
見えにくいし、写真でもわかりにくいが、県北の山も真っ白。
ここでおもむろに、今日のひそかなお楽しみの
みそスープタイム

「山に登った時には、温かい飲み物がいいらしいよ。コーヒーとかもいいけど、味噌汁が良いんだって!! 塩分も補給できるし」 by my wife
「ふーん、そうなん。」 by me
インスタントながらみそスープ+卵+水(←これがないと 話にならない)
山頂に着いた時には汗かいていたが
味噌汁の準備やお湯が沸くのを待っている間に
すっかり体が冷え切ってしまい、余計に味噌汁 W/卵がアツアツでおいしかった

ごみひとつ残さぬように綺麗にお掃除を済ませ、池とキャンプ場方面へ。
雪に氷。全くここは別世界みたい。
「凄い凄い」と独り言いいながら
再びお寺さんへ引き返し、下山開始は9:45am。
往路は仁王門を左に折れて、中国自然遊歩道をひたすら下る。
階段多く、結構急 続きでひざと腰が。。。。
沢を横切って
10分程度で登山口。
ここの看板には思わず笑った。
ここからすぐにバス停があるはずだったのだが。。。。。
何かを見過ごしたのか。。。(←仕事では決してないようなミス(笑))
バス停が見つからず、放浪。。。
仕方がなく途中で家の軒先にいたおばちゃんに
「おはようございます、すみませんが、この近くにバス亭ないですか?」 by me
「ああ、バス停はこの道を下って右へ行ったらあるよ」 by Obachan
「ああ、どうも。ありがとうございます。行ってみます。」 by me
(「どこで右に曲がるんや!!」 「あれじゃ、教えたことにならんじゃんか!!」 「聞いた自分が悪かった。」)
かくして放浪30分??
今度は道行く優しそうな、小さな子どもを連れた母親に。
「スミマセン。。突然。広電の電車かJRの駅か、バス停は無いですか」 by me
「バス停がそこにありますが。。。」 by 優しそうな母親
(「うっ、、、、しまった。聞くんじゃなかった。みればすぐ近くに確かにあるではないか!!!バス停が」)
「あっ、、ありがとうございました!助かりました!

初の「極楽攻め」(?)も無事に終わった。
中々雰囲気のある山で
訪れる人も沢山おられ、素晴らしい山でした。
今度は家族で来たいものだ。
2011年02月19日
極楽寺山(693m)に登ったよ (1)
下山後バス停が見つからず予定よりもだいぶ時間ロス。
歩いた歩いた。。。歩数計は23000歩

以下工程の記録
5:55am JR最寄駅発
6:42am 廿日市駅
7:05am 平良登山口
8:05am 四等三角点 518.6m
8:25am 極楽寺
9:25am 蛇ノ池
9:50am 極楽寺
10:10am 下り 沢入口
10:20am 五日市三宅 登山口
11:00am 広電バス
11:15am JR五日市駅発
11:45am 最寄り駅着
出発時にはハート形の月が!!
(単なる手ぶれ写真

廿日市駅から登山口まで結構歩いた。
予定通りの登山口なのかも判らないまま

高速道路を越えるのがひそかな楽しみだった。
高速を運転していると横切る橋やらトンネルの入口上に立ってみたいと感じるのは
多分、自分だけ???
極楽寺橋
極楽寺橋から西 宮島方面
原コースと合流点で駅を出たから早1時間半。
このあたりになると流石に急な登りだが
20丁辺りまではとっても緩やか。

その代わり歩数かかるのよね。。。
この山は山頂までの道のりを丁で表示してあるのには、驚き。
1丁=109mら・・し・・い・・
35丁 仁王門
やっとお寺さんの山頂へ

つづく