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adversity42
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鹿児島県産。広島出稼ぎ歴も早30年近く。(途中あっちこっち行ってます)
何事にもとことんのめり込まない(のめり込めない?)性格。
人のふりを見習いながらも亜流、我流でやっています。

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Posted by naturum at

2013年12月16日

今シーズン初の雪山の続き

出発から大方3時間、やっと頂上に着くパンチ





「やれやれ」ガーン
「疲れたで」シーッ



独り言を言いながら

疲れた体に、ご褒美をテヘッ


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Posted by adversity42 at 18:00Comments(8)恐羅漢山

2013年12月15日

今シーズン初の雪山

土曜日よりは日曜日のほうが天気が良さそうだったので、土日のうちでも日曜を選んで
今シーズン初の雪山ハイクとしゃれ込んできたテヘッ

今シーズン初なので、適度な山をと思い、当初は深入山かと思ったが、予定変更して恐羅漢山へチョキ


予想を超える負荷でガーン出発から30分の夏山峠でUターンしようかと思ったほどガーン


往路は誰とも会わず、ひたすら頂上を目指し、復路でスキーヤー1名と頂上を目指すご夫婦と出会った
今シーズン初の雪山ハイクは、そこそこの天気に恵まれて、心地よい疲労感を残すものとなったテヘッ



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Posted by adversity42 at 20:22Comments(4)恐羅漢山

2013年07月29日

中の甲林道つらかった

さて、砥石郷山からの続き

夏焼きキビレから最初の台所原への分岐を右=北(?)にとって、中の甲林道から台所原経由で恐羅漢を目指すのが今回のルート。


この日は眺望はいまひとつであったが

涼しい、強めの風が吹いていてくれてこの季節にしては、暑さとの戦いは楽であった


(キビレから分岐をめざす)@9:40




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Posted by adversity42 at 18:00Comments(2)恐羅漢山

2012年10月13日

秋冷の恐羅漢山へ

駐車場着(7:30)~夏焼峠(8:00)~頂上寸前で台所原(9:30)へ下りて~恐羅漢(10:45)頂上へ~旧恐羅漢(11:00)~恐羅漢頂上(11:50)・昼食~スキー場経由~駐車場(13:00)

今回は夏に比婆山へ同行した連れとの二人で。

戸河内を過ぎてK252へ入ったのだが、、、、これは頂けなかったガーン

細い路で、カーブも多く、ガードレールもないところあり、路肩が落ちかけていたりシーッ

12km30分程度のこのK252は、ボンゴフレンディでは かったる過ぎる感じでガーン



それから、頂上寸前まで行ってからの分岐で先に台所原へ下りたのも
いただけない計画シーッ
(苦労して?高度を上げて、頂上寸前まで行きながら、一気に200も300も高度を下げるのでもったいないと言うか疲れるというか)
体を鍛えてあげるには良いルートだったかも知れないシーッ


憧れの台所原ビックリは、期待通りの
いや、期待を上回る深い深い森の中の原生林地帯ニコニコ
話を止めて、目を閉じ、耳を澄ますと、、、

ホントに山の奥深くに入り込んだという感覚のおおわれ、いつまでも抱かれて居たかったニコッ





そんな今回の恐羅。

紅葉には早いと思っていたが、若干色づいてた。






初台所原チョキ








台所原から頂上への分岐で50人の大パーティに遭遇ガーン


恐羅漢頂上に別パーティも含めて60人近くもいるではないかガーン



ここで早めの昼食の予定を変更して、先に旧恐羅へ


途中、尾根からの眺望が素晴らしい爆弾





旧恐羅



上の写真の岩の上からは遠くに日本海が臨めたチョキ



上の写真に日本海も写っている、、、筈、、、、

旧恐羅では初老と思しき(スミマセン!!)男性1名おられ

なんだかんだと話をしてみると、何と住まいがすぐ近くと言われるではないかシーッ



旧恐羅まで来ることで、先の大パーティが恐羅漢頂上から移動しておられることを祈りつつ
再び恐羅漢頂上へ引き返すと。。。。。





読み通りにだぁれもおられない貸し切り状態チョキ


連れと弁当を食べながら、ゆったりと休憩。


ただ、この日はお客様(?)が多く、ソロのおじさん(自分もおじさんだが)シーッ

アラ?!フィフと思しき山ウーマン二人連れ 等々、次から次へと登頂者がドキッ




今日のここからの眺望は東、南方面だけではあるがとっても綺麗だった。






ご飯を食べてゆっくり休んだ後はスキー場の方へ下ったのであった。





さて、次は紅葉を目指して、、、どこ行こうかな。。。。  

Posted by adversity42 at 18:59Comments(2)恐羅漢山

2011年09月16日

恐羅漢山に行ってきました

このところ毎週芸北方面に出撃しています。
昨日は恐羅漢山と旧羅漢山へ。
恐羅漢山は結婚前にスキー場に行って以来ビックリ

戸河内ICからR191を使って深入山を過ぎてから左折。
スキー場行ってた頃はK252を使っていた気がするし、こっちが早かったかも。

到着は7:00過ぎで、誰もいない。
牛小屋エコロジーキャンプ場の管理人さんはおられたみたいですシーッ

夏のスキー場って不思議な感じです。芝も刈り込まれていて綺麗です。




今日のルートは夏焼峠(なつやきのきびれ)経由で
恐羅漢山へ、ここでご飯を食べた後に旧羅漢山まで行って
帰りは立山尾根を下るルート。


出発は7:30am



何本かの沢を越え、今日もブナ等の原生林へ



夏山峠に着いたのは7:56am


ここから右へ行くと砥石郷山へも足が伸ばせるようで、次回以降のお楽しみに。

休憩には早いのでそのまま左へ少し行くと、空が少しだけ開けてきて青空や遠くの山々が




あっと言う間に早手のきびれ@8:10am




「ううっ、、休憩取りそびれたかな?ガーン

「まぁ、元気だし、行こう行こうチョキ


台所原分れ@8:40am



「休憩しようかな!!」
「でも山頂までの時間は書いていない!!」
「すぐってどのくらいよ!!」
「まぁ、少し疲れているが行こう行こうチョキ

「すぐ」は、自分の足では3分でした。





ここで山ラ―を食べてしばし休憩。
日差しは強いですが、風が時々吹いて、眺めも東から北へ掛けて良く見えます。
写真撮りそびれていたみたいですガーン

でもこの時間帯だけなのか??
米軍戦闘機が上空を行ったり来たりで結構ゴーゴーとうるさかったです。ガーン

飯も食ったので旧羅漢山を目指して出発チョキ@9:10am


島根県との県境の山道を行くこと20分くらいで着きました。

ここは眺望が聞かず。。。
三笠宮寛仁親王登頂記念の碑がありましたよ。

その向こうの大岩を登ってみると
                            ↓


西方面には綺麗な景色が広がっていました。




この岩4-5mくらいあると思うのですが、
渡してある木を使って登ったのはいいが、どうやって降りようかガーン


「こんなんじゃ自分は岩山やクライミングは全く駄目だな」と痛感


再度、恐羅漢山山頂を経由して無事の下山は11時前でした。


歓迎しない出会いは

旧羅漢山へ向かう途中のオオがまカエルガーン
旧羅漢山から恐羅漢山へ帰る途中のマムシガーンガーン

特にマムシは、、、、

マムシ注意がなくても出るのだから
マムシ注意の山には、、、、、、、


恒例の?キャンプ場視察もして帰りました。ここは標高も高く夏でも寒いくらいみたいですね。




ついでにこの日のトラックです。
         ↓
  

Posted by adversity42 at 08:48Comments(4)恐羅漢山