2013年12月16日
2013年12月15日
今シーズン初の雪山
土曜日よりは日曜日のほうが天気が良さそうだったので、土日のうちでも日曜を選んで
今シーズン初の雪山ハイクとしゃれ込んできた
今シーズン初なので、適度な山をと思い、当初は深入山かと思ったが、予定変更して恐羅漢山へ
予想を超える負荷で
出発から30分の夏山峠でUターンしようかと思ったほど
往路は誰とも会わず、ひたすら頂上を目指し、復路でスキーヤー1名と頂上を目指すご夫婦と出会った
今シーズン初の雪山ハイクは、そこそこの天気に恵まれて、心地よい疲労感を残すものとなった

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今シーズン初の雪山ハイクとしゃれ込んできた

今シーズン初なので、適度な山をと思い、当初は深入山かと思ったが、予定変更して恐羅漢山へ

予想を超える負荷で


往路は誰とも会わず、ひたすら頂上を目指し、復路でスキーヤー1名と頂上を目指すご夫婦と出会った
今シーズン初の雪山ハイクは、そこそこの天気に恵まれて、心地よい疲労感を残すものとなった

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2013年07月29日
中の甲林道つらかった
さて、砥石郷山からの続き
夏焼きキビレから最初の台所原への分岐を右=北(?)にとって、中の甲林道から台所原経由で恐羅漢を目指すのが今回のルート。
この日は眺望はいまひとつであったが
涼しい、強めの風が吹いていてくれてこの季節にしては、暑さとの戦いは楽であった
(キビレから分岐をめざす)@9:40

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夏焼きキビレから最初の台所原への分岐を右=北(?)にとって、中の甲林道から台所原経由で恐羅漢を目指すのが今回のルート。
この日は眺望はいまひとつであったが
涼しい、強めの風が吹いていてくれてこの季節にしては、暑さとの戦いは楽であった
(キビレから分岐をめざす)@9:40
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2012年10月13日
秋冷の恐羅漢山へ
駐車場着(7:30)~夏焼峠(8:00)~頂上寸前で台所原(9:30)へ下りて~恐羅漢(10:45)頂上へ~旧恐羅漢(11:00)~恐羅漢頂上(11:50)・昼食~スキー場経由~駐車場(13:00)
今回は夏に比婆山へ同行した連れとの二人で。
戸河内を過ぎてK252へ入ったのだが、、、、これは頂けなかった
細い路で、カーブも多く、ガードレールもないところあり、路肩が落ちかけていたり
12km30分程度のこのK252は、ボンゴフレンディでは かったる過ぎる感じで
それから、頂上寸前まで行ってからの分岐で先に台所原へ下りたのも
いただけない計画
(苦労して?高度を上げて、頂上寸前まで行きながら、一気に200も300も高度を下げるのでもったいないと言うか疲れるというか)
体を鍛えてあげるには良いルートだったかも知れない
憧れの台所原
は、期待通りの
いや、期待を上回る深い深い森の中の原生林地帯
話を止めて、目を閉じ、耳を澄ますと、、、
ホントに山の奥深くに入り込んだという感覚のおおわれ、いつまでも抱かれて居たかった
そんな今回の恐羅。
紅葉には早いと思っていたが、若干色づいてた。


初台所原



台所原から頂上への分岐で50人の大パーティに遭遇
恐羅漢頂上に別パーティも含めて60人近くもいるではないか
ここで早めの昼食の予定を変更して、先に旧恐羅へ
途中、尾根からの眺望が素晴らしい

旧恐羅

上の写真の岩の上からは遠くに日本海が臨めた

上の写真に日本海も写っている、、、筈、、、、
旧恐羅では初老と思しき(スミマセン!!)男性1名おられ
なんだかんだと話をしてみると、何と住まいがすぐ近くと言われるではないか
旧恐羅まで来ることで、先の大パーティが恐羅漢頂上から移動しておられることを祈りつつ
再び恐羅漢頂上へ引き返すと。。。。。
読み通りにだぁれもおられない貸し切り状態
連れと弁当を食べながら、ゆったりと休憩。
ただ、この日はお客様(?)が多く、ソロのおじさん(自分もおじさんだが)
アラ?!フィフと思しき山ウーマン二人連れ 等々、次から次へと登頂者が
今日のここからの眺望は東、南方面だけではあるがとっても綺麗だった。

ご飯を食べてゆっくり休んだ後はスキー場の方へ下ったのであった。

さて、次は紅葉を目指して、、、どこ行こうかな。。。。
今回は夏に比婆山へ同行した連れとの二人で。
戸河内を過ぎてK252へ入ったのだが、、、、これは頂けなかった

細い路で、カーブも多く、ガードレールもないところあり、路肩が落ちかけていたり

12km30分程度のこのK252は、ボンゴフレンディでは かったる過ぎる感じで

それから、頂上寸前まで行ってからの分岐で先に台所原へ下りたのも
いただけない計画

(苦労して?高度を上げて、頂上寸前まで行きながら、一気に200も300も高度を下げるのでもったいないと言うか疲れるというか)
体を鍛えてあげるには良いルートだったかも知れない

憧れの台所原

いや、期待を上回る深い深い森の中の原生林地帯

話を止めて、目を閉じ、耳を澄ますと、、、
ホントに山の奥深くに入り込んだという感覚のおおわれ、いつまでも抱かれて居たかった

そんな今回の恐羅。
紅葉には早いと思っていたが、若干色づいてた。


初台所原




台所原から頂上への分岐で50人の大パーティに遭遇

恐羅漢頂上に別パーティも含めて60人近くもいるではないか

ここで早めの昼食の予定を変更して、先に旧恐羅へ
途中、尾根からの眺望が素晴らしい


旧恐羅

上の写真の岩の上からは遠くに日本海が臨めた


上の写真に日本海も写っている、、、筈、、、、
旧恐羅では初老と思しき(スミマセン!!)男性1名おられ
なんだかんだと話をしてみると、何と住まいがすぐ近くと言われるではないか

旧恐羅まで来ることで、先の大パーティが恐羅漢頂上から移動しておられることを祈りつつ
再び恐羅漢頂上へ引き返すと。。。。。
読み通りにだぁれもおられない貸し切り状態

連れと弁当を食べながら、ゆったりと休憩。
ただ、この日はお客様(?)が多く、ソロのおじさん(自分もおじさんだが)

アラ?!フィフと思しき山ウーマン二人連れ 等々、次から次へと登頂者が

今日のここからの眺望は東、南方面だけではあるがとっても綺麗だった。

ご飯を食べてゆっくり休んだ後はスキー場の方へ下ったのであった。

さて、次は紅葉を目指して、、、どこ行こうかな。。。。
2011年09月16日
恐羅漢山に行ってきました
このところ毎週芸北方面に出撃しています。
昨日は恐羅漢山と旧羅漢山へ。
恐羅漢山は結婚前にスキー場に行って以来
戸河内ICからR191を使って深入山を過ぎてから左折。
スキー場行ってた頃はK252を使っていた気がするし、こっちが早かったかも。
到着は7:00過ぎで、誰もいない。
牛小屋エコロジーキャンプ場の管理人さんはおられたみたいです
夏のスキー場って不思議な感じです。芝も刈り込まれていて綺麗です。

今日のルートは夏焼峠(なつやきのきびれ)経由で
恐羅漢山へ、ここでご飯を食べた後に旧羅漢山まで行って
帰りは立山尾根を下るルート。
出発は7:30am

何本かの沢を越え、今日もブナ等の原生林へ


夏山峠に着いたのは7:56am

ここから右へ行くと砥石郷山へも足が伸ばせるようで、次回以降のお楽しみに。
休憩には早いのでそのまま左へ少し行くと、空が少しだけ開けてきて青空や遠くの山々が

あっと言う間に早手のきびれ@8:10am

「ううっ、、休憩取りそびれたかな?
」
「まぁ、元気だし、行こう行こう
」
台所原分れ@8:40am

「休憩しようかな!!」
「でも山頂までの時間は書いていない!!」
「すぐってどのくらいよ!!」
「まぁ、少し疲れているが行こう行こう
」
「すぐ」は、自分の足では3分でした。

ここで山ラ―を食べてしばし休憩。
日差しは強いですが、風が時々吹いて、眺めも東から北へ掛けて良く見えます。
写真撮りそびれていたみたいです
でもこの時間帯だけなのか??
米軍戦闘機が上空を行ったり来たりで結構ゴーゴーとうるさかったです。
飯も食ったので旧羅漢山を目指して出発
@9:10am
島根県との県境の山道を行くこと20分くらいで着きました。
ここは眺望が聞かず。。。
三笠宮寛仁親王登頂記念の碑がありましたよ。
その向こうの大岩を登ってみると
↓

西方面には綺麗な景色が広がっていました。

この岩4-5mくらいあると思うのですが、
渡してある木を使って登ったのはいいが、どうやって降りようか

「こんなんじゃ自分は岩山やクライミングは全く駄目だな」と痛感
再度、恐羅漢山山頂を経由して無事の下山は11時前でした。
歓迎しない出会いは
旧羅漢山へ向かう途中のオオがまカエル
と
旧羅漢山から恐羅漢山へ帰る途中のマムシ

特にマムシは、、、、
マムシ注意がなくても出るのだから
マムシ注意の山には、、、、、、、
恒例の?キャンプ場視察もして帰りました。ここは標高も高く夏でも寒いくらいみたいですね。

ついでにこの日のトラックです。
↓
昨日は恐羅漢山と旧羅漢山へ。
恐羅漢山は結婚前にスキー場に行って以来

戸河内ICからR191を使って深入山を過ぎてから左折。
スキー場行ってた頃はK252を使っていた気がするし、こっちが早かったかも。
到着は7:00過ぎで、誰もいない。
牛小屋エコロジーキャンプ場の管理人さんはおられたみたいです

夏のスキー場って不思議な感じです。芝も刈り込まれていて綺麗です。
今日のルートは夏焼峠(なつやきのきびれ)経由で
恐羅漢山へ、ここでご飯を食べた後に旧羅漢山まで行って
帰りは立山尾根を下るルート。
出発は7:30am
何本かの沢を越え、今日もブナ等の原生林へ
夏山峠に着いたのは7:56am
ここから右へ行くと砥石郷山へも足が伸ばせるようで、次回以降のお楽しみに。
休憩には早いのでそのまま左へ少し行くと、空が少しだけ開けてきて青空や遠くの山々が
あっと言う間に早手のきびれ@8:10am
「ううっ、、休憩取りそびれたかな?

「まぁ、元気だし、行こう行こう

台所原分れ@8:40am
「休憩しようかな!!」
「でも山頂までの時間は書いていない!!」
「すぐってどのくらいよ!!」
「まぁ、少し疲れているが行こう行こう

「すぐ」は、自分の足では3分でした。
ここで山ラ―を食べてしばし休憩。
日差しは強いですが、風が時々吹いて、眺めも東から北へ掛けて良く見えます。
写真撮りそびれていたみたいです

でもこの時間帯だけなのか??
米軍戦闘機が上空を行ったり来たりで結構ゴーゴーとうるさかったです。

飯も食ったので旧羅漢山を目指して出発

島根県との県境の山道を行くこと20分くらいで着きました。
ここは眺望が聞かず。。。
三笠宮寛仁親王登頂記念の碑がありましたよ。
その向こうの大岩を登ってみると
↓
西方面には綺麗な景色が広がっていました。
この岩4-5mくらいあると思うのですが、
渡してある木を使って登ったのはいいが、どうやって降りようか

「こんなんじゃ自分は岩山やクライミングは全く駄目だな」と痛感
再度、恐羅漢山山頂を経由して無事の下山は11時前でした。
歓迎しない出会いは
旧羅漢山へ向かう途中のオオがまカエル

旧羅漢山から恐羅漢山へ帰る途中のマムシ


特にマムシは、、、、
マムシ注意がなくても出るのだから
マムシ注意の山には、、、、、、、
恒例の?キャンプ場視察もして帰りました。ここは標高も高く夏でも寒いくらいみたいですね。
ついでにこの日のトラックです。
↓
