2013年09月22日
奥匹見の奥座敷
奥と付いた匹見のその更に奥の奥へ。
過日、挫折して滝のみを楽しんだ天杉山へ行ってきた。
事前の調べでは、急な登りはなく、快調なハイキングが、のんびりと楽しめるはずだったが
思いのほか、アップダウンもきつく感じられ体力的には消耗した
だが、
「どこまで続くのか??」と思われる原生林と熊笹の世界に、恐羅漢の北の台所原よりも懐の深さを感じさせられた。
歩き甲斐もあり、秋とは言え、気温が上がって、まだまだ夏のような感じではあったが、思う存分原生林の中の散歩を楽しむことができた
おしむらくは、眺望か。。。。途中、木の間から時々、山の稜線が拝めるが、PEAKには草に埋もれかけた三角点があるのみ
天杉のPEAKは眺望がよければ、この辺では最高の山の一つと思えたのであった。
(写真は、感動の??原生林)
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過日、挫折して滝のみを楽しんだ天杉山へ行ってきた。
事前の調べでは、急な登りはなく、快調なハイキングが、のんびりと楽しめるはずだったが
思いのほか、アップダウンもきつく感じられ体力的には消耗した

だが、
「どこまで続くのか??」と思われる原生林と熊笹の世界に、恐羅漢の北の台所原よりも懐の深さを感じさせられた。
歩き甲斐もあり、秋とは言え、気温が上がって、まだまだ夏のような感じではあったが、思う存分原生林の中の散歩を楽しむことができた

おしむらくは、眺望か。。。。途中、木の間から時々、山の稜線が拝めるが、PEAKには草に埋もれかけた三角点があるのみ

天杉のPEAKは眺望がよければ、この辺では最高の山の一つと思えたのであった。
(写真は、感動の??原生林)