2016年05月16日
2015年12月31日
2015年08月29日
山には秋の気配?!?!
8/22(土)
お手軽にどっか(山は山)行きたいと思い、いまや裏山的な感じになった深入山へ行ってきたときの備忘
(このところSNS系で色々と広げたので、ホームグラウンドである(?)本BLOGの更新が遅れ気味なのだが。。。)
写真は、西側の林間コースへと入って行ったすぐに見つけた路傍の花(これは、正確な名前は判らないが、キキョウ系)

行きも帰りも、林間コースで。
ゆっくり、のんびりと、散歩が出来た。
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お手軽にどっか(山は山)行きたいと思い、いまや裏山的な感じになった深入山へ行ってきたときの備忘

(このところSNS系で色々と広げたので、ホームグラウンドである(?)本BLOGの更新が遅れ気味なのだが。。。)
写真は、西側の林間コースへと入って行ったすぐに見つけた路傍の花(これは、正確な名前は判らないが、キキョウ系)
行きも帰りも、林間コースで。
ゆっくり、のんびりと、散歩が出来た。
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2015年05月17日
五月晴れの一日 新緑の深入山へ
5月10日(日)
バイクにも乗りたいし、山にも行きたい、
でも朝早起きできない。。。
そんなこんなで、8時ごろ、朝食も済ませて、深入山を目指して。
南口登山口着9時過ぎ

10時頂上(昼食には早すぎるため、その後、聖湖キャンプ場や二川キャンプ場を下見して)
11時半に樽床ダムへ。
樽床ダムでは、期せずして、会社のツーリング仲間と遭遇。

昼食後、一緒に、三段峡の瀧を見に見に行って。

夕方、H社ショップでNCのオイル交換@5800km G1オイルWithオイルフィルター交換@5000円程度。
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バイクにも乗りたいし、山にも行きたい、
でも朝早起きできない。。。
そんなこんなで、8時ごろ、朝食も済ませて、深入山を目指して。
南口登山口着9時過ぎ
10時頂上(昼食には早すぎるため、その後、聖湖キャンプ場や二川キャンプ場を下見して)
11時半に樽床ダムへ。
樽床ダムでは、期せずして、会社のツーリング仲間と遭遇。
昼食後、一緒に、三段峡の瀧を見に見に行って。
夕方、H社ショップでNCのオイル交換@5800km G1オイルWithオイルフィルター交換@5000円程度。
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2014年10月25日
ご来光ありがたや!
週末の天気予報は
であり、山に行きたい。
きっと、見通しも良いだろうから眺望が良い山がいいなぁと思い、お手軽な名山 深入山に決定
5時半を回ったころから登り始めて6時半ごろの日の出に向けて。
果たして、絶妙のタイミングで頂上に着く事ができて、期待通り、期待以上の素晴らしい風景に出会えた

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きっと、見通しも良いだろうから眺望が良い山がいいなぁと思い、お手軽な名山 深入山に決定

5時半を回ったころから登り始めて6時半ごろの日の出に向けて。
果たして、絶妙のタイミングで頂上に着く事ができて、期待通り、期待以上の素晴らしい風景に出会えた

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2014年09月20日
頂上で おふくろ弁当
フィリピンの北には台風があって、秋雨前線に近い九州の南部では雨模様だが、広島は雲が多いながらも良い天気
幸いにも360度のパノラマに出逢えた。
今週も三瓶(こちらは何とかカメラ写真に納まった
)やかすむ大山まで見えていた。
三瓶、大山方面を見ながら 「頂きます!」

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幸いにも360度のパノラマに出逢えた。
今週も三瓶(こちらは何とかカメラ写真に納まった

三瓶、大山方面を見ながら 「頂きます!」
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2014年02月23日
最高の眺望 冬の深入山
2月22日(土)に深入山に行ってきた。
この週末は、寒気も緩み方向で土曜でも日曜でも眺望は期待できるだろうと読んで。
体力的にも無理しなくて済んで、気軽に行ける深入山を選択
期待通り、いや、期待以上と言ったほうが良いか
冬の芸北 360度パノラマは
「やっぱ、雪の山も良いよね~~」と再認識できる最高の山業となった

6:30自宅出発で下道を走って、R191沿いの深入山麓に着いたのは8:30くらい。
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この週末は、寒気も緩み方向で土曜でも日曜でも眺望は期待できるだろうと読んで。
体力的にも無理しなくて済んで、気軽に行ける深入山を選択

期待通り、いや、期待以上と言ったほうが良いか

冬の芸北 360度パノラマは
「やっぱ、雪の山も良いよね~~」と再認識できる最高の山業となった

6:30自宅出発で下道を走って、R191沿いの深入山麓に着いたのは8:30くらい。
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2014年01月19日
今年 初の 雪山へ
1月も後半に突入しているのに、今年はまだ雪山に行けていない。
天気予報的には、雪の予報で風も出るようであり、ちょっとコンディションは良くなさそうだが
深入山へ
「最近、体動かしてないし」
「ダメそうなら、途中で引き返すのも良いし」
「水(深命水)も切れたし」
とにかく行こうと、家を出たのは5:30.
R54~R191。
途中、戸河内IC近くの道の駅で、休憩&朝食。
西側の林間を抜けて、上がって行こうと予定しており、いこいの村を通り過ぎて、グリーンシャワーキャンプ場への入り口側へ車を留めて、出発したのは8時前くらいであった。
かすかに青空ものぞいており、
「午前中ならひょっとすると、晴れ間も広がったりしてーー」なぞ、勝手で都合も良く、楽観的な心持ち

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天気予報的には、雪の予報で風も出るようであり、ちょっとコンディションは良くなさそうだが

深入山へ

「最近、体動かしてないし」
「ダメそうなら、途中で引き返すのも良いし」
「水(深命水)も切れたし」
とにかく行こうと、家を出たのは5:30.
R54~R191。
途中、戸河内IC近くの道の駅で、休憩&朝食。
西側の林間を抜けて、上がって行こうと予定しており、いこいの村を通り過ぎて、グリーンシャワーキャンプ場への入り口側へ車を留めて、出発したのは8時前くらいであった。
かすかに青空ものぞいており、
「午前中ならひょっとすると、晴れ間も広がったりしてーー」なぞ、勝手で都合も良く、楽観的な心持ち

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2013年10月05日
秋が来ていた深入山
9/29(日)に天気は今ひとつであったが、深入山に行ってきた。
前回の深入山は豪雨で途中断念
今回はバイクでアプローチ(←こっちがメインかも
)
下を走ってR54→R191と走り、駐車場着は7:00くらい
当然誰もいない
天気は、、雨は降っていないが、霧、雲の中
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前回の深入山は豪雨で途中断念
今回はバイクでアプローチ(←こっちがメインかも

下を走ってR54→R191と走り、駐車場着は7:00くらい
当然誰もいない

天気は、、雨は降っていないが、霧、雲の中

2013年07月06日
雷雨の中、、、、
過日、R488での脱輪事件に遭遇以来、山から足が遠のいていたような。。。
天気自体も週末になるとすっきりしない週が続いたのも手伝って3週間もご無沙汰なぞ、、良くぞ耐えたものだ
実際は、そこまで山に飢えている訳でもないが、久しぶりに深入山に行ってきた
予報どおりの雨と雷で
頂上までは行かずに
頂上から西側に下った東屋でUターンとなったが、
雷鳴とどろき、雨が降りしきる中の 山 もたまにはいいなと 納得の山業であった。

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天気自体も週末になるとすっきりしない週が続いたのも手伝って3週間もご無沙汰なぞ、、良くぞ耐えたものだ

実際は、そこまで山に飢えている訳でもないが、久しぶりに深入山に行ってきた

予報どおりの雨と雷で

頂上から西側に下った東屋でUターンとなったが、
雷鳴とどろき、雨が降りしきる中の 山 もたまにはいいなと 納得の山業であった。
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2013年01月04日
登り初めはここで!
年末に2度も断念したが、今日は思い切って
今シーズン初の雪山へ
出発も遅れてしまい
現地着は9:30前。
今日の予定は、林間コースから登って、東口へと降りるコース。
頂上まで3時間強も掛かるとは、、、、
ふかふかの新雪に膝まで入る林間コースは
今シーズンのデビューに相応しい、素晴らしい山業であった。
(写真はつかの間の青空が見えた林間コースから)

いこいの村駐車場から南登山口付近までで既に30分近く経過
「雪路ってこんなきつかったっけ??」
「体力こたえるし、もぉ、今日はかえろかな??」
いやいや、でも、あそこまで行きたいよな

相当、疲れながらやっとここまで。すでに1時間以上経過

2.4kmってことは2時間はかかるかな。
もう少しだけ進んでみよう。
膝まで入るふかふかの新雪は、ぐうたらの正月を過ごした(?)おじさんの体力を遠慮なく奪う
でも
気の向くままに休憩して、周りを見渡すと
空が、雲が、雪が、光が、影が、風が、空気が、、、
「もう少しだけ前へ進もう!!」と気持ちが向う。



でも、まだ頂上ははるか彼方

時間は既に11:30近く。。。
「うーーーーん。」
「このペースじゃぁ、PEAKは1時前かな、、、、」
標高が上がると雪は更に増えてくる。



自分の居る場所は判っているのだが、「このまま動けなくなると」と想像して見る。。。
アルプスで遭難された方がおられたが、
寒さも雪の量ももっと凄いんだろうな なぞ、 思われたり
やっとの思いで頂上から西に下ったところの東屋にたどり着く
(ここに着く少し前に南口から来たと言われる3人の御人とすれ違い、ラッセルの労が不要になり少し体力的には楽になっていたが)
PEAKに着く前に昼ごはんを頂く。
今日は、お湯を注ぐだけの超速攻 昼飯


それでも疲れた体には十分に浸み入る
腹ごしらえと大休憩で体力回復していざ頂上へ。
一時は諦めかけていたPEAK着は13:00くらい。

ご夫婦と思しきカップルと ソロと思しき御人でPEAKで出会う。
今年(今シーズン)初の山記念の自分入り写真も

(左肩向こうはソロと思しき御人)
雪が降っており
眺望はよくない。

まだ、凍結しきっていない聖湖

頂上での時間はそこそこに
東口へと下り、40分前後で無事に駐車場に帰りついた。
今シーズン初の雪山に
若干の緊張もあったが
無事の下山で安心でき
抹茶ラテで 最後の一息を入れて
帰路に着いたのであった。

今シーズン初の雪山へ

出発も遅れてしまい

今日の予定は、林間コースから登って、東口へと降りるコース。
頂上まで3時間強も掛かるとは、、、、

ふかふかの新雪に膝まで入る林間コースは
今シーズンのデビューに相応しい、素晴らしい山業であった。
(写真はつかの間の青空が見えた林間コースから)

いこいの村駐車場から南登山口付近までで既に30分近く経過

「雪路ってこんなきつかったっけ??」
「体力こたえるし、もぉ、今日はかえろかな??」

いやいや、でも、あそこまで行きたいよな


相当、疲れながらやっとここまで。すでに1時間以上経過


2.4kmってことは2時間はかかるかな。
もう少しだけ進んでみよう。
膝まで入るふかふかの新雪は、ぐうたらの正月を過ごした(?)おじさんの体力を遠慮なく奪う

でも
気の向くままに休憩して、周りを見渡すと
空が、雲が、雪が、光が、影が、風が、空気が、、、
「もう少しだけ前へ進もう!!」と気持ちが向う。



でも、まだ頂上ははるか彼方


時間は既に11:30近く。。。
「うーーーーん。」
「このペースじゃぁ、PEAKは1時前かな、、、、」
標高が上がると雪は更に増えてくる。



自分の居る場所は判っているのだが、「このまま動けなくなると」と想像して見る。。。
アルプスで遭難された方がおられたが、
寒さも雪の量ももっと凄いんだろうな なぞ、 思われたり
やっとの思いで頂上から西に下ったところの東屋にたどり着く

(ここに着く少し前に南口から来たと言われる3人の御人とすれ違い、ラッセルの労が不要になり少し体力的には楽になっていたが)
PEAKに着く前に昼ごはんを頂く。
今日は、お湯を注ぐだけの超速攻 昼飯



それでも疲れた体には十分に浸み入る

腹ごしらえと大休憩で体力回復していざ頂上へ。
一時は諦めかけていたPEAK着は13:00くらい。

ご夫婦と思しきカップルと ソロと思しき御人でPEAKで出会う。
今年(今シーズン)初の山記念の自分入り写真も


(左肩向こうはソロと思しき御人)
雪が降っており
眺望はよくない。

まだ、凍結しきっていない聖湖

頂上での時間はそこそこに
東口へと下り、40分前後で無事に駐車場に帰りついた。
今シーズン初の雪山に
若干の緊張もあったが
無事の下山で安心でき
抹茶ラテで 最後の一息を入れて
帰路に着いたのであった。

2012年11月18日
雪が残ってました


昨日は結構な雨で晴耕雨読ではないが、家のことをやったり
ゴロゴロ本読んだり
だが、今日は天気が回復するとのことで
いつ降った雪なのか。。。
まだ少しだけ残っていました。
県北か(県北は天気が若干悪そうな予想はあったが)
周防大島の文殊山か(多分こっちの方が天気的にはBESTだったかも)
悩んだが、
雪が降る前に東口からのコースを歩いておきたいとの思いもあって
深入山へ行ってきた


東口からの頂上までの路は昨日の雨のせいか
滑りやすい
30-40分目処でゆっくりと上がった
行く方向や
西側
たまには後方を見帰りつつ



いこいの村を出発したのが9:30くらいだったので
南口からの登山路との合流点10:10は、自分にとっては良いペース


ほどなく頂上に到着
天気は曇っており、北寄りの冷たい風が吹いていて
「寒い

早速冷えないように着こんで
今日は弁当もお茶も無なので
四方を見渡すのみ
恐羅漢には雪が残っているのが見える

聖湖の周りは、まだ赤い


臥龍、掛頭方面

頂上の深入山の標識が落ちてしまっているのは悲しかった


帰りは西側の林間コースへ下る
初冬とはいえ、高度が下がると紅葉はまだ健在





赤と
黄色と
緑とが織りなす様を
たまに光が演出したり

気持ち良いハイクであった。
6km弱
3時間足らず
標高差+-500m
今日のトラックは青色


2012年02月12日
雪山の続きです
ピークもすぐそこに見えたのですが、新雪がふかふかで結構時間が掛りました。
夏にはこの辺りどんな感じだったかな

影が蒼く見えるような気がして、錯覚だったのか??でもある意味感動


写真では上手く写っていないなぁ
頂上到着は7時40分を回っていたので大かた2時間もかかったってこと??
結構、風が強くて、気温は手元の温度計ではマイナス7度。



バラクラバないと、顔がかわいそうな感じがしました。
西からパノラマ

北からパノラマ

風が吹いて寒くて寒くて、、、、でも360度の大パノラマで、中々下山を決意できない。
(来た道を帰るのか、林間コースへ下るのか決めかねているのもあったのです、、)
過日挫折した(
)臥龍山方面は雪が降っているみたいです。

見下ろす聖湖は湖面が白いので凍っているのかな???

午後からは仕事だと言うスノーボーダーと昨日も4回登って滑った(4回登るなど考えられない!!)という熟年スキーヤーを見送って林間コースへの下山を決意
【それにしても、あの方々は凄いです!! あんな急斜面をスノボ、スキーで行ってしまうのですから
】
10分もかからないくらいで、下っちゃうそうです、
それにしても夏の道は全く見えないし、見当もつかないし、記憶も殆どない
このルートって夏見たら「どぉなんよ!!」と思うかも

林間コースから上がって行った最後の東屋では、夏に焼き肉した記憶があって。
でも雪でふさがっていて、入れそうにもない
林間コースに下ったらここで朝ラーの予定だったのですがね。。。
全く登山道が見当もつかないのだが、既に100mくらいは高度も下げているだろうし、頂上まで引き返して下山するのも、それはそれで辛いだろな。。。
「まぁ、夏のGPSのトラック頼りで何とかなるじゃろ!!」「よし、行ったレ!!」



写真は、綺麗げに見えますが、道なき道を下るのは
結構不安でした。
途中3回はこけましたし
、その度にずり落ちました
西口からの合流点のここにたどり着けたのでやっと少し安心

でも全く道は判らない。
ここにも東屋があって、何となくイメージは湧いてくるのだが、、、、
GPSだよりで、そこそこ正しい(?!)方向へ
日も差してきてとっても気持ちいい!!!


でも、股関節痛は始まったみたいです。
まつきちさんのアドバイスに従い
ゆっくり、ゆっくり、歩いたので、何とか関節痛も出ていなかったですが
歩いた量も相当あったので、やっぱり再発
南登山口に着けたのは9時45分。(下りも大かた2時間か!!)
今から登られると思しきカップルを見送る。

一人ひとりがトレースを付けるあなたらは若い!!!
夏はグランドゴルフに多くの車が止まっているこの駐車場も今は車が入れない。

ここから、いこいの村の駐車場までは股関節痛との闘い

何とか駐車場に着いたのは10時過ぎ。
それにしても賑ってます


あああーーー、腹減ったぁ。。。
最後は、やっぱりラーメンで

11時に開く、いこいの村の立ち寄り湯(500円です)にも厄介になって無事に帰りました。
夏にはこの辺りどんな感じだったかな


影が蒼く見えるような気がして、錯覚だったのか??でもある意味感動



写真では上手く写っていないなぁ

頂上到着は7時40分を回っていたので大かた2時間もかかったってこと??
結構、風が強くて、気温は手元の温度計ではマイナス7度。



バラクラバないと、顔がかわいそうな感じがしました。
西からパノラマ

北からパノラマ

風が吹いて寒くて寒くて、、、、でも360度の大パノラマで、中々下山を決意できない。
(来た道を帰るのか、林間コースへ下るのか決めかねているのもあったのです、、)
過日挫折した(


見下ろす聖湖は湖面が白いので凍っているのかな???

午後からは仕事だと言うスノーボーダーと昨日も4回登って滑った(4回登るなど考えられない!!)という熟年スキーヤーを見送って林間コースへの下山を決意

【それにしても、あの方々は凄いです!! あんな急斜面をスノボ、スキーで行ってしまうのですから

10分もかからないくらいで、下っちゃうそうです、

それにしても夏の道は全く見えないし、見当もつかないし、記憶も殆どない

このルートって夏見たら「どぉなんよ!!」と思うかも


林間コースから上がって行った最後の東屋では、夏に焼き肉した記憶があって。
でも雪でふさがっていて、入れそうにもない

林間コースに下ったらここで朝ラーの予定だったのですがね。。。
全く登山道が見当もつかないのだが、既に100mくらいは高度も下げているだろうし、頂上まで引き返して下山するのも、それはそれで辛いだろな。。。
「まぁ、夏のGPSのトラック頼りで何とかなるじゃろ!!」「よし、行ったレ!!」



写真は、綺麗げに見えますが、道なき道を下るのは
結構不安でした。
途中3回はこけましたし


西口からの合流点のここにたどり着けたのでやっと少し安心


でも全く道は判らない。
ここにも東屋があって、何となくイメージは湧いてくるのだが、、、、
GPSだよりで、そこそこ正しい(?!)方向へ
日も差してきてとっても気持ちいい!!!


でも、股関節痛は始まったみたいです。
まつきちさんのアドバイスに従い
ゆっくり、ゆっくり、歩いたので、何とか関節痛も出ていなかったですが
歩いた量も相当あったので、やっぱり再発

南登山口に着けたのは9時45分。(下りも大かた2時間か!!)
今から登られると思しきカップルを見送る。

一人ひとりがトレースを付けるあなたらは若い!!!
夏はグランドゴルフに多くの車が止まっているこの駐車場も今は車が入れない。

ここから、いこいの村の駐車場までは股関節痛との闘い


何とか駐車場に着いたのは10時過ぎ。
それにしても賑ってます


あああーーー、腹減ったぁ。。。
最後は、やっぱりラーメンで


11時に開く、いこいの村の立ち寄り湯(500円です)にも厄介になって無事に帰りました。
2012年02月11日
夜明け前から雪山へ
例によって(?)昨夜から前泊して
日の出を深入山の頂上から見られるかなと思いつつ、
憩いの村の駐車場を5:30過ぎには出たのですが、、、、

日の出には間にあいませんでした
(写真は頂上に着く前に迎えた日の出直前のもの)
12時前には横になったと思うのですが、結構冷え込みました。
寝たのか、寝てないのか、判らないまま(多分寝ています
)4:30にもう寝つけなくなり、、、でも寒い。。。
どうせ、もう寝つけないのなら、日の出に間に合うように出発だ!!

2-3cmは追加で積っていました。
「あらーーーー、日の出間に合いそうにないなぁ。。。。」
そう思ったのは6:30くらいだったか。既に出発から1時間経過。
まだ、半分も登っていないのに東の空が明るくなり始めた。

西の空はまだ暗くて、月がこうこうと光っているのに

東に目をやれば、対照的に明るい!!

日の出は逃したものの、「股関節も痛くないし、天気も良いし、こんなに綺麗な深入山も、そうそうないじゃろ!!」そんな、ウキウキ気分で道なき道を適当に登っていたら事件勃発
雪ピの部分に豪雪があったのか???
自分の身長分もありそうな穴ぼこに突然スドン

写真をみるとそれほどでもないように見えますが
中々脱出できませんし、「このまま、ここから雪崩が起きるんじゃないか
」という焦燥感があふれてきて
何とか脱出できましたが、相当冷や汗かきました。
5-10mほど上に目をやると、穴ぼこを予測出来たであろう割れ目がくっきり!!

本当に心臓バクバクしましたが、何とか落ち着きを取り戻し快調に高度を上げる。
既に東には日が上がり

西には雪化粧の山々の上に月が白く

少し歩いては東方面を振り返りたくなる。
それほどに美しさを感じる今日の深入山

「もう少しでピークかな??」
前日までに残されたスキー、スノボーのトレースが、綺麗でもあり、でも、なかったらもっと綺麗??

続く
日の出を深入山の頂上から見られるかなと思いつつ、
憩いの村の駐車場を5:30過ぎには出たのですが、、、、

日の出には間にあいませんでした

(写真は頂上に着く前に迎えた日の出直前のもの)
12時前には横になったと思うのですが、結構冷え込みました。
寝たのか、寝てないのか、判らないまま(多分寝ています


どうせ、もう寝つけないのなら、日の出に間に合うように出発だ!!

2-3cmは追加で積っていました。
「あらーーーー、日の出間に合いそうにないなぁ。。。。」
そう思ったのは6:30くらいだったか。既に出発から1時間経過。
まだ、半分も登っていないのに東の空が明るくなり始めた。

西の空はまだ暗くて、月がこうこうと光っているのに

東に目をやれば、対照的に明るい!!

日の出は逃したものの、「股関節も痛くないし、天気も良いし、こんなに綺麗な深入山も、そうそうないじゃろ!!」そんな、ウキウキ気分で道なき道を適当に登っていたら事件勃発

雪ピの部分に豪雪があったのか???
自分の身長分もありそうな穴ぼこに突然スドン


写真をみるとそれほどでもないように見えますが
中々脱出できませんし、「このまま、ここから雪崩が起きるんじゃないか


何とか脱出できましたが、相当冷や汗かきました。
5-10mほど上に目をやると、穴ぼこを予測出来たであろう割れ目がくっきり!!

本当に心臓バクバクしましたが、何とか落ち着きを取り戻し快調に高度を上げる。
既に東には日が上がり

西には雪化粧の山々の上に月が白く

少し歩いては東方面を振り返りたくなる。
それほどに美しさを感じる今日の深入山


「もう少しでピークかな??」
前日までに残されたスキー、スノボーのトレースが、綺麗でもあり、でも、なかったらもっと綺麗??

続く
2011年12月18日
スノーハイク行って来ました
今週末は土曜には平野部でも雪が舞ったほどなので
県北は結構な雪では?
と、なると、、初体験?? 行ってみるか??
土曜は県立美術館に家族で行くことに決めていたため
今日(日曜)深入山に入って来ました
どんな時に、軽アイゼンつけるのか、はたまたスノーシューをつけるのか、
何もつけなくて良いのか、、、全く要領は得ていないが、
取りあえず、装着できる練習だけは昨夜念入りにやって。
8時にスタート。粉雪のようなものが落ちてきて、薄暗い南登山口を西の林間ルートへ。

30cm以上は積っており、割とふかふかの雪上を初のスノーシュー体験
「こんなんでええんかいのぉ?」と、、歩き方も的を射ているのか、、、
とにかく歩いて。休憩所まで40分くらいかかった。汗が出て暑い。
でも氷点下らしく朝ラーの準備の為に出したお水が凍る。
それからガスの出が悪くバーナーの火がつかなかったり、途中で消えたり、、結構冷えてるのね。
ガス缶を体で程度温めてから、何とかラーメン出来ました。


腹も満たされ休憩所から見渡すと、うっすらの雪化粧の景色

冬のお山も中々ええじゃん!!
「さてと!」
片付けも終わって、パックも背負い、いざ出発しようかと外しておいた
シューに目をやると、、ハシをしまい忘れた

「ああー、ハシはパックの一番奥の下の方のお食事関係の仲間としてしまっておきたかった。。」
「でもパッキングをやり直すの面倒くさい
」「パックを背負いなおすのも面倒くさい
」
「あんたぁ、もうここに、おりんさい!」といつもは妻に言われる口調で
ハシに命令。パックを降ろしてハシをサイドのポッケに押し込む。

休憩所を出ると如何にも想像したような冬山の感じ

「そうそう!こんなところを歩いてみたかったんよ!!」
誰も踏み入っていない新雪を踏み入って行くのって気持ちいいものです

歩いた後には当然、足跡

一歩一歩歩くたびに20-30cmくらいのめり込む感じでした。


一歩一歩を楽しむかのように歩いて頂上に無事に着く@10時ごろ

頂上はやや風が強く、粉雪も横から吹いてきて、早々に下山。
草尾根ルートを下ります。


下りに下って30分。途中こけること2回
遠くに見える「ボンちゃん」

「うーーん。今日は今のところお客さんは自分だけみたい?!?」
無事に南登山口に到着

多分、雪山・冬山 ハマりました
今日みたいな横から雪が来るようなコンディションではゴーグルは必需品と実感。
ウェアー関係にも色々と欲が出るが、、、がまんがまん、というか先立つものが
次のお山が楽しみ
県北は結構な雪では?
と、なると、、初体験?? 行ってみるか??
土曜は県立美術館に家族で行くことに決めていたため
今日(日曜)深入山に入って来ました

どんな時に、軽アイゼンつけるのか、はたまたスノーシューをつけるのか、
何もつけなくて良いのか、、、全く要領は得ていないが、
取りあえず、装着できる練習だけは昨夜念入りにやって。
8時にスタート。粉雪のようなものが落ちてきて、薄暗い南登山口を西の林間ルートへ。

30cm以上は積っており、割とふかふかの雪上を初のスノーシュー体験

「こんなんでええんかいのぉ?」と、、歩き方も的を射ているのか、、、
とにかく歩いて。休憩所まで40分くらいかかった。汗が出て暑い。
でも氷点下らしく朝ラーの準備の為に出したお水が凍る。
それからガスの出が悪くバーナーの火がつかなかったり、途中で消えたり、、結構冷えてるのね。
ガス缶を体で程度温めてから、何とかラーメン出来ました。


腹も満たされ休憩所から見渡すと、うっすらの雪化粧の景色

冬のお山も中々ええじゃん!!
「さてと!」
片付けも終わって、パックも背負い、いざ出発しようかと外しておいた
シューに目をやると、、ハシをしまい忘れた


「ああー、ハシはパックの一番奥の下の方のお食事関係の仲間としてしまっておきたかった。。」
「でもパッキングをやり直すの面倒くさい


「あんたぁ、もうここに、おりんさい!」といつもは妻に言われる口調で
ハシに命令。パックを降ろしてハシをサイドのポッケに押し込む。

休憩所を出ると如何にも想像したような冬山の感じ

「そうそう!こんなところを歩いてみたかったんよ!!」
誰も踏み入っていない新雪を踏み入って行くのって気持ちいいものです

歩いた後には当然、足跡

一歩一歩歩くたびに20-30cmくらいのめり込む感じでした。


一歩一歩を楽しむかのように歩いて頂上に無事に着く@10時ごろ

頂上はやや風が強く、粉雪も横から吹いてきて、早々に下山。
草尾根ルートを下ります。


下りに下って30分。途中こけること2回

遠くに見える「ボンちゃん」

「うーーん。今日は今のところお客さんは自分だけみたい?!?」
無事に南登山口に到着


多分、雪山・冬山 ハマりました

今日みたいな横から雪が来るようなコンディションではゴーグルは必需品と実感。
ウェアー関係にも色々と欲が出るが、、、がまんがまん、というか先立つものが

次のお山が楽しみ

2011年09月03日
GPS研究中(3)
9月1日のGPSトラックです。
この前の比婆山は上手く断面図も見るように操作できたのですが
今日はこれを載せるだけでも四苦八苦

うーーーん。。。
やっぱり、文明の利器は向いていない
この前の比婆山は上手く断面図も見るように操作できたのですが
今日はこれを載せるだけでも四苦八苦


うーーーん。。。
やっぱり、文明の利器は向いていない

2011年09月02日
深入山 再び
9月1日(木)。
この木金は台風の影響で天気が悪くなるとの見方をしていたのですが
この日は、どうも朝から天気がそんなに悪くないため
急きょ、思い立って

(結局、臥龍山の手前にある深入山に行った訳ですが

知らない山に予習もせずに行くのが途中で不安になって、途中の深入山、今日は360度パノラマが期待できそうかなとひらめいて。
駐車場到着は9時頃でしたが、グランドゴルフのおじさん、おばさんは目に入るが、山への人はいないみたい。
今日は、グランドゴルフ場の北側を西登山口からの合流点方面へ。
10分そこらで元キャンプ場(今は管理棟近くにオートキャンプ場しかありません)前の沢へ着く。
山陰で気持ちの良い木立の間を歩くと30分も経たないうちに西登山口からの合流点。
ここらからは、日に照らされて綺麗な頂上付近が見えています。
さすがに一気には行けずに途中で小休憩を入れての頂上到着は10時くらいになりました。



恐羅漢方面
今日、最初に目指そうかとした臥龍山方面
他にも三瓶山、大山、この前行った雲月山等々、絶景が臨めました

いつまでも、ゆーーーーっくり、まーーーーったり、していたい気分に
踏ん切りをつけて降り始めたのは10時半くらいでした。
南登山口の方へ向かいます。
途中、
「ああ、秋もそこまで来ているのかな」と感じさせるような風景にも出会えて

それにしても、昨日午前に行って正解。
帰ったら、ほどなく豪雨

そして今日の天気はご存じの通り

2011年07月30日
県北の深入山へ行ってきました(2)
360度のパノラマは次回のお楽しみにとっておくことにして
「朝ごはん、朝ごはん!!」
風が強いから頂上で火を焚くのは無理と判断。
もともと登る予定の林間コースの途中にあずまやがあったので
そこまで行って朝ごはんとすることにして
あっさり、360度パノラマにはおさらば!!
「腹減った、腹減った」
今日の朝ごはんは超豪華
いつもならカップ麺にところを 本格(笑)インスタントラーメン
プラス生野菜
プラス生卵
そして何よりもお楽しみなのが
広島牛の焼き肉(5切れで1000円近くも値が張ったJA広島のとれたて元気市で仕入れた超高級肉)

あずまや到着6:45am
お楽しみの朝ごはんとお片づけが済んだのは7:20am
「うーーん。。。肉、確かにうまかったけど、脂が散ったりして結構面倒だなぁ」
「やっぱ、朝飯はカップ麺 プラス生卵 プラス おにぎりくらいがいいかな」
さて下ろう。
雲の合間からかろうじて聖湖が見えました。

西方面

南方面

「やっぱり、頂上から360度大パノラマみたいな
」
そんな思いも持ちながら
林間コースを下ります。

西登山口からの合流地点のあずまやに着くころには
かなり天気も良くなって、暑さも出てきた。


「綺麗じゃなぁーーー。今から引き返せば360度大パノラマ見えるかなぁ」

結構、360度大パノラマ症候群に悩まされながら リベンジを決意して下山。
「朝ごはん、朝ごはん!!」
風が強いから頂上で火を焚くのは無理と判断。
もともと登る予定の林間コースの途中にあずまやがあったので
そこまで行って朝ごはんとすることにして
あっさり、360度パノラマにはおさらば!!
「腹減った、腹減った」
今日の朝ごはんは超豪華

いつもならカップ麺にところを 本格(笑)インスタントラーメン

プラス生野菜
プラス生卵
そして何よりもお楽しみなのが
広島牛の焼き肉(5切れで1000円近くも値が張ったJA広島のとれたて元気市で仕入れた超高級肉)
あずまや到着6:45am
お楽しみの朝ごはんとお片づけが済んだのは7:20am
「うーーん。。。肉、確かにうまかったけど、脂が散ったりして結構面倒だなぁ」
「やっぱ、朝飯はカップ麺 プラス生卵 プラス おにぎりくらいがいいかな」
さて下ろう。
雲の合間からかろうじて聖湖が見えました。
西方面
南方面
「やっぱり、頂上から360度大パノラマみたいな

そんな思いも持ちながら
林間コースを下ります。
西登山口からの合流地点のあずまやに着くころには
かなり天気も良くなって、暑さも出てきた。
「綺麗じゃなぁーーー。今から引き返せば360度大パノラマ見えるかなぁ」
結構、360度大パノラマ症候群に悩まされながら リベンジを決意して下山。
2011年07月29日
県北の深入山へ行ってきました
「父ちゃん、絶好の山日和じゃねぇーー
」
昨日息子にそう言われ、
「ほぉじゃのぉ。じゃが、明日はもっと天気がええけぇ、明日山行こうっと!!」
深入山か
雲月山(うづきやま)かに行くことにして
準備開始。どちらも冬に行くことを想定して少なくとも1回は下見もしたい山だし。
移動は車だが、出発をどうするか。。。。
朝早くでるか。
前泊か。
結局昨夜ご飯も済ませ、お風呂も済ませてから10時過ぎに出発。
11時前には中国道 戸河内ICに到着。そのまま、道の駅で車中泊とした。
が、
寝入り時間はまだ暑くて、、、
寝入ろうとすると近所のバカ者 もとい 若者が騒ぐ声が。。。
それでも気にせず寝ていると今度は寒くなってきて。。。
ぐっすり寝た感はないが、起床@4:50am
道の駅からR191を深入山方面へ車を走らせ無事にP到着@5:30am
さすがに、誰もいない。

お着替え、準備運動済ませていざぁ!!

今日の計画では、左に行ってなだらかな林間コースを辿って頂上まで行き
帰りは東登山口へ下りる予定。
南登山口からすぐに左に行くべきだったが
何となくそのまま正面(草尾根コース)へ突入。

風が吹いてて、全然暑くもないし、気持ちいいねぇ==
「草尾根で正解だったかな」と思いつつ、上を見やると
頂上付近は、雲(霧?)の中。

「登りきるころには晴れるでしょ!!」 そう思いながら進んでいくと
草尾根コースと東登山口からのコースとの合流地点へ。@6:30am
ここで小休憩

来た道を振り返ると、結構くっきり綺麗で
駐車場がはるかかなたに小さく見える。

頂上方面に目をやると、もうほんの少しで頂上。
しかも雲(霧?)も晴れてきている
「ついてるねぇ!!
」

やっと着きました頂上に。6:35am


「ううっ、360度の大パノラマは?!?!
」
ついてるなんてとんでもない。
ついてないぜぇーー。
北東には天狗石山、三瓶山
南東には白木山
南西には恐羅漢山、羅漢山、十方山
天気が良ければ日本海も見えるはずが。。。。
まぁ、これで我慢するか!!(笑)

つづく

昨日息子にそう言われ、
「ほぉじゃのぉ。じゃが、明日はもっと天気がええけぇ、明日山行こうっと!!」
深入山か
雲月山(うづきやま)かに行くことにして
準備開始。どちらも冬に行くことを想定して少なくとも1回は下見もしたい山だし。
移動は車だが、出発をどうするか。。。。
朝早くでるか。
前泊か。
結局昨夜ご飯も済ませ、お風呂も済ませてから10時過ぎに出発。
11時前には中国道 戸河内ICに到着。そのまま、道の駅で車中泊とした。
が、
寝入り時間はまだ暑くて、、、

寝入ろうとすると近所のバカ者 もとい 若者が騒ぐ声が。。。

それでも気にせず寝ていると今度は寒くなってきて。。。

ぐっすり寝た感はないが、起床@4:50am
道の駅からR191を深入山方面へ車を走らせ無事にP到着@5:30am
さすがに、誰もいない。

お着替え、準備運動済ませていざぁ!!
今日の計画では、左に行ってなだらかな林間コースを辿って頂上まで行き
帰りは東登山口へ下りる予定。
南登山口からすぐに左に行くべきだったが
何となくそのまま正面(草尾根コース)へ突入。
風が吹いてて、全然暑くもないし、気持ちいいねぇ==

「草尾根で正解だったかな」と思いつつ、上を見やると
頂上付近は、雲(霧?)の中。

「登りきるころには晴れるでしょ!!」 そう思いながら進んでいくと
草尾根コースと東登山口からのコースとの合流地点へ。@6:30am
ここで小休憩
来た道を振り返ると、結構くっきり綺麗で
駐車場がはるかかなたに小さく見える。
頂上方面に目をやると、もうほんの少しで頂上。
しかも雲(霧?)も晴れてきている

「ついてるねぇ!!

やっと着きました頂上に。6:35am
「ううっ、360度の大パノラマは?!?!

ついてるなんてとんでもない。
ついてないぜぇーー。
北東には天狗石山、三瓶山
南東には白木山
南西には恐羅漢山、羅漢山、十方山
天気が良ければ日本海も見えるはずが。。。。
まぁ、これで我慢するか!!(笑)
つづく