2013年07月28日
砥石郷山から恐羅漢へ
このところ、バイクに心を奪われた感があって
山は行っても悪天候や路不明の途中断念なぞ、山に見放されているような寂しさを感じていたが
久しぶりに悪天候には阻まれず(決して絶好の天気ではなかったが)
路もしっかりと判って
「久しぶりに歩いたな」という心地よい疲労感が感じられる山業となった

(写真は台所原の原生林です)
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山は行っても悪天候や路不明の途中断念なぞ、山に見放されているような寂しさを感じていたが

久しぶりに悪天候には阻まれず(決して絶好の天気ではなかったが)

路もしっかりと判って

「久しぶりに歩いたな」という心地よい疲労感が感じられる山業となった


(写真は台所原の原生林です)