ナチュログ管理画面 アウトドア アウトドア 中国 アウトドア&フィッシングナチュラムアウトドア用品お買い得情報
ブログ作成はコチラ
あなたもナチュログでアウトドア生活を綴ってみませんか?
プロフィール
adversity42
adversity42
鹿児島県産。広島出稼ぎ歴も早30年近く。(途中あっちこっち行ってます)
何事にもとことんのめり込まない(のめり込めない?)性格。
人のふりを見習いながらも亜流、我流でやっています。

ジオターゲティング
QRコード
QRCODE
※カテゴリー別のRSSです
Information
アウトドア用品の
ご購入なら!

アクセスカウンタ
読者登録
メールアドレスを入力して登録する事で、このブログの新着エントリーをメールでお届けいたします。解除は→こちら
現在の読者数 0人
オーナーへメッセージ
読み込み中…
地球のアリア

スポンサーリンク



上記のお知らせは30日以上更新のないブログに表示しています。
記事を更新するとこのお知らせは表示されなくなります
  

Posted by naturum at

2015年06月06日

小雨の中、近場ながら登り甲斐のある可部冠山へ

5月30日(土)

セローでたいどう彫刻村(現在は閉鎖しているよう)を探しに行って。
(ここにも林道があるとの情報を得たため、下見?!に近い感じで)

それから、K69 R54と戻って南原峡へ

スタートは11時ごろ、セロー着は14時ごろ。

道のり約7km。標高差は+・-500mくらいか。



  続きを読む

Posted by adversity42 at 09:30Comments(4)可部冠山

2011年12月04日

可部のマッタ―ホルンの続き

分岐点からは急な坂を下ります



10分ほどで明神ダムの下へ出ます。

林道を少し下って再びトンネル入口の右側の山道へ。

すぐに石ウネの滝の標識が見え右手に滝が見えてくる


そして
5分もたたないうちに今度は加賀津の滝との標識



この「谷下る」の文字が何となく弱弱しく見え
また、その方向を見ると相当急そうな坂というか殆ど崖に見える。

「ここを下るなんてありえんじゃろ」
「まちごうとったら、引き返せんかも??」

「ここはまっすぐ進もビックリ

「落石はひどいが、それなりに道はあるみたいじゃし、こっちが正解じゃろぉ」



「それにしても右側の相当下に滝か沢がある見たいじゃし、落ちたら確実にお怪我か死じゃね」

ビビりながら進むとやがてロープ



GPS見ると道はない

地図上の道はさっきの谷へ下るのが正解だったみたい

「引き返した方がいいかのぉ。。。」
「まぁ、でも大体行くべき方へいっとるじゃろ。。」

最後は道なき道を進んで加賀津ノ滝の広場に出られたガーンam11:15



「ちいと最後は強引じゃったかな。。。」

「まぁ無事に出られたけぇ良しとしよう」

碧梧桐の記念碑前を通り



ボンの待つPへの到着はam11:20




前日道のり8kmほどで累積の標高差+/-800m
この日は道のり10kmほどで標高差は+/-1000mくらい

最後の道迷いもあって少し疲れましたガーン


ルート(道迷い部は見えず)


断面図
  

Posted by adversity42 at 14:22Comments(3)可部冠山

2011年12月03日

可部のマッタ―ホルン!?!?

11月27日(日)に前日の鷹の巣山、カンノ木山縦走に連チャンで
可部のマッタ―ホルンと言われているらしい可部冠山に行ってきました。

家を出たのは8時前。食事も済ませて。

南原峡の第1キャンプ場到着は8:30くらい。



愛車のボンをPに停めて用たしも済ませて第2キャンプ場の登山口へ向かう。

南原峡のヘリの林道を。

水量ほどほどで、水の流れる音は心地よい。



でも、大雨の際に起こるのか?根っこがあらわになった倒木がやけに目に入る。




第2キャンプ場登山口到着は9時前でした。



ここのキャンプ場も良い感じですチョキ



15分ほどで立派な標に到着(am9:15)



水場の標識に従って水場にも足を運ぶ(am9:25) 水はパイプからは出ていない?!!?



可部峠前の道




かつては山陽と山陰を結んだ石州街道の要衝であり、また難所でもあっららしい可部峠到着(分水嶺らしい)am9:40


山頂へもうひと息OK!の標識を見て急坂尾根を10分程度



冠山(735m)への無事の到着はam9:50くらいでした。


今日は、持参したお茶でTea Time




前日ほどの好天ではないが

西の堂床山方面(ここへの縦走も可能みたいでいつかは。。。)

北の海見山方面

南の白木山方面はくすんでいて眺望効かず。。。

一応記念のパノラマ


家族3人の祈りの書いた祈りの石をおいて。


西冠山へ向かう


西冠山は721mで眺望は無し

ここから西方面にまっすぐ行けば堂床山らしいが
南の尾根へと。

途中振り返るとマッタ―ホルンの山容が!


分岐点到着はam10:40



うう、疲れました。。。続く




  

Posted by adversity42 at 23:28Comments(0)可部冠山