2015年06月06日
小雨の中、近場ながら登り甲斐のある可部冠山へ
5月30日(土)
セローでたいどう彫刻村(現在は閉鎖しているよう)を探しに行って。
(ここにも林道があるとの情報を得たため、下見?!に近い感じで)
それから、K69 R54と戻って南原峡へ
スタートは11時ごろ、セロー着は14時ごろ。
道のり約7km。標高差は+・-500mくらいか。

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セローでたいどう彫刻村(現在は閉鎖しているよう)を探しに行って。
(ここにも林道があるとの情報を得たため、下見?!に近い感じで)
それから、K69 R54と戻って南原峡へ
スタートは11時ごろ、セロー着は14時ごろ。
道のり約7km。標高差は+・-500mくらいか。
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2011年12月04日
可部のマッタ―ホルンの続き
分岐点からは急な坂を下ります

10分ほどで明神ダムの下へ出ます。
林道を少し下って再びトンネル入口の右側の山道へ。
すぐに石ウネの滝の標識が見え右手に滝が見えてくる

そして
5分もたたないうちに今度は加賀津の滝との標識

この「谷下る」の文字が何となく弱弱しく見え
また、その方向を見ると相当急そうな坂というか殆ど崖に見える。
「ここを下るなんてありえんじゃろ」
「まちごうとったら、引き返せんかも??」
「ここはまっすぐ進も
」
「落石はひどいが、それなりに道はあるみたいじゃし、こっちが正解じゃろぉ」

「それにしても右側の相当下に滝か沢がある見たいじゃし、落ちたら確実にお怪我か死じゃね」
ビビりながら進むとやがてロープ

GPS見ると道はない
地図上の道はさっきの谷へ下るのが正解だったみたい
「引き返した方がいいかのぉ。。。」
「まぁ、でも大体行くべき方へいっとるじゃろ。。」
最後は道なき道を進んで加賀津ノ滝の広場に出られた
am11:15

「ちいと最後は強引じゃったかな。。。」
「まぁ無事に出られたけぇ良しとしよう」
碧梧桐の記念碑前を通り

ボンの待つPへの到着はam11:20

前日道のり8kmほどで累積の標高差+/-800m
この日は道のり10kmほどで標高差は+/-1000mくらい
最後の道迷いもあって少し疲れました
ルート(道迷い部は見えず)

断面図

10分ほどで明神ダムの下へ出ます。
林道を少し下って再びトンネル入口の右側の山道へ。
すぐに石ウネの滝の標識が見え右手に滝が見えてくる

そして
5分もたたないうちに今度は加賀津の滝との標識

この「谷下る」の文字が何となく弱弱しく見え
また、その方向を見ると相当急そうな坂というか殆ど崖に見える。
「ここを下るなんてありえんじゃろ」
「まちごうとったら、引き返せんかも??」
「ここはまっすぐ進も

「落石はひどいが、それなりに道はあるみたいじゃし、こっちが正解じゃろぉ」

「それにしても右側の相当下に滝か沢がある見たいじゃし、落ちたら確実にお怪我か死じゃね」
ビビりながら進むとやがてロープ

GPS見ると道はない
地図上の道はさっきの谷へ下るのが正解だったみたい
「引き返した方がいいかのぉ。。。」
「まぁ、でも大体行くべき方へいっとるじゃろ。。」
最後は道なき道を進んで加賀津ノ滝の広場に出られた


「ちいと最後は強引じゃったかな。。。」
「まぁ無事に出られたけぇ良しとしよう」
碧梧桐の記念碑前を通り

ボンの待つPへの到着はam11:20

前日道のり8kmほどで累積の標高差+/-800m
この日は道のり10kmほどで標高差は+/-1000mくらい
最後の道迷いもあって少し疲れました

ルート(道迷い部は見えず)

断面図

2011年12月03日
可部のマッタ―ホルン!?!?
11月27日(日)に前日の鷹の巣山、カンノ木山縦走に連チャンで
可部のマッタ―ホルンと言われているらしい可部冠山に行ってきました。
家を出たのは8時前。食事も済ませて。
南原峡の第1キャンプ場到着は8:30くらい。

愛車のボンをPに停めて用たしも済ませて第2キャンプ場の登山口へ向かう。
南原峡のヘリの林道を。
水量ほどほどで、水の流れる音は心地よい。

でも、大雨の際に起こるのか?根っこがあらわになった倒木がやけに目に入る。


第2キャンプ場登山口到着は9時前でした。

ここのキャンプ場も良い感じです

15分ほどで立派な標に到着(am9:15)

水場の標識に従って水場にも足を運ぶ(am9:25) 水はパイプからは出ていない?!!?


可部峠前の道

かつては山陽と山陰を結んだ石州街道の要衝であり、また難所でもあっららしい可部峠到着(分水嶺らしい)am9:40


山頂へもうひと息OK!の標識を見て急坂尾根を10分程度


冠山(735m)への無事の到着はam9:50くらいでした。

今日は、持参したお茶でTea Time

前日ほどの好天ではないが
西の堂床山方面(ここへの縦走も可能みたいでいつかは。。。)

北の海見山方面

南の白木山方面はくすんでいて眺望効かず。。。
一応記念のパノラマ

家族3人の祈りの書いた祈りの石をおいて。

西冠山へ向かう

西冠山は721mで眺望は無し

ここから西方面にまっすぐ行けば堂床山らしいが
南の尾根へと。
途中振り返るとマッタ―ホルンの山容が!

分岐点到着はam10:40

うう、疲れました。。。続く
可部のマッタ―ホルンと言われているらしい可部冠山に行ってきました。
家を出たのは8時前。食事も済ませて。
南原峡の第1キャンプ場到着は8:30くらい。

愛車のボンをPに停めて用たしも済ませて第2キャンプ場の登山口へ向かう。
南原峡のヘリの林道を。
水量ほどほどで、水の流れる音は心地よい。

でも、大雨の際に起こるのか?根っこがあらわになった倒木がやけに目に入る。


第2キャンプ場登山口到着は9時前でした。

ここのキャンプ場も良い感じです


15分ほどで立派な標に到着(am9:15)

水場の標識に従って水場にも足を運ぶ(am9:25) 水はパイプからは出ていない?!!?


可部峠前の道

かつては山陽と山陰を結んだ石州街道の要衝であり、また難所でもあっららしい可部峠到着(分水嶺らしい)am9:40


山頂へもうひと息OK!の標識を見て急坂尾根を10分程度


冠山(735m)への無事の到着はam9:50くらいでした。

今日は、持参したお茶でTea Time

前日ほどの好天ではないが
西の堂床山方面(ここへの縦走も可能みたいでいつかは。。。)

北の海見山方面

南の白木山方面はくすんでいて眺望効かず。。。
一応記念のパノラマ

家族3人の祈りの書いた祈りの石をおいて。

西冠山へ向かう

西冠山は721mで眺望は無し

ここから西方面にまっすぐ行けば堂床山らしいが
南の尾根へと。
途中振り返るとマッタ―ホルンの山容が!

分岐点到着はam10:40

うう、疲れました。。。続く