2014年03月09日
蒲刈島へ陽だまりハイク
伊予、讃岐、豊後、備中、備後、安芸、周防の七つの国が見えるということから七国見山という名前が付いたらしい457mの名峰へ。
6:30にセロ男で出発、安芸灘大橋(有料 セロ男は550円)を渡ってウォーキングセンター登山口に着いたのは8:30
久し振りの山のためか、体が重たく、のんびりと瀬戸内海を眺めながら登り、頂上着は10時前だった
ゆーっくりと、山ラーとコーヒーを楽しんで来た道を1時間かけて引き返すと駐車場。
登りでは、トレールラニングの2人組に出会い(抜かされ)、頂上での小一時間では誰とも出会わなかったが、
帰路では山ルックでばっちり決めた中年(自分も中年だが
)夫婦、25人の呉からのお父さん、お母さん軍団(平均年齢は70に近い???)、4,5人の若い男女、5,6人の3世代家族と多くの人とすれ違った。
この時期の陽だまりハイクは、鶯の声を聞きながら、季節柄(?)独特のにおい(花粉かな)を感じつつ
「瀬戸内の山も、ほんーーっまに、ええのぉ~!」と痛感する山業となった。
写真は、西泊観音から県民の浜を望む(山と渓谷社 出版 広島県の山にも出ている写真と似たアングルで)

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6:30にセロ男で出発、安芸灘大橋(有料 セロ男は550円)を渡ってウォーキングセンター登山口に着いたのは8:30
久し振りの山のためか、体が重たく、のんびりと瀬戸内海を眺めながら登り、頂上着は10時前だった
ゆーっくりと、山ラーとコーヒーを楽しんで来た道を1時間かけて引き返すと駐車場。
登りでは、トレールラニングの2人組に出会い(抜かされ)、頂上での小一時間では誰とも出会わなかったが、
帰路では山ルックでばっちり決めた中年(自分も中年だが

この時期の陽だまりハイクは、鶯の声を聞きながら、季節柄(?)独特のにおい(花粉かな)を感じつつ
「瀬戸内の山も、ほんーーっまに、ええのぉ~!」と痛感する山業となった。
写真は、西泊観音から県民の浜を望む(山と渓谷社 出版 広島県の山にも出ている写真と似たアングルで)
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