2015年06月17日
久し振りに十方へ
昨年来、吉和からのK296が途中で通行止めという情報は得ていた。
十方登るのなら
内黒峠からか、戸河内からK296を行って瀬戸の滝のある登山口から。
(恐羅漢側の獅子ケ谷コースと那須集落からのコースも未踏であるが)
久し振りに瀬戸の滝ある登山口からと思い立って。
6月13日(土)に行ってきた。
登山口出発10:15
頂上:12:15
登山口着:14:45
約9km、標高差は約+・-1000m
黄砂のせいか眺望に透明感がなかったのが残念ではあるが、雨にも降られずに、サポーターやストック(ポール)無しでの少しまとまった山業が出来た。

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十方登るのなら
内黒峠からか、戸河内からK296を行って瀬戸の滝のある登山口から。
(恐羅漢側の獅子ケ谷コースと那須集落からのコースも未踏であるが)
久し振りに瀬戸の滝ある登山口からと思い立って。
6月13日(土)に行ってきた。
登山口出発10:15
頂上:12:15
登山口着:14:45
約9km、標高差は約+・-1000m
黄砂のせいか眺望に透明感がなかったのが残念ではあるが、雨にも降られずに、サポーターやストック(ポール)無しでの少しまとまった山業が出来た。
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2014年05月25日
新緑の十方へ(内黒峠から)
5月24日(土) やや疲れ気味の体を引きずって、新緑の十方へ行ってきた。
(去年は、確か今頃、瀬戸の滝側から早朝に出発して、モリアオガエルの合唱を聴いて熟年の方々とふれあいがあったよな、、、)

出発は7時半過ぎに自宅出発
久し振りにボン 出動(水を汲んで帰りたいため)
内黒峠9時過ぎ
往路は2時間40分
頂上着12時前(休憩約1時間)
復路は2時間20分
内黒峠着15時過ぎ
クルマはそのまま恐羅漢方面へ走らせて、R191に出て、いこいの村にて入浴
深命水を汲んでの帰宅となった
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(去年は、確か今頃、瀬戸の滝側から早朝に出発して、モリアオガエルの合唱を聴いて熟年の方々とふれあいがあったよな、、、)
2013/05/28
出発は7時半過ぎに自宅出発
久し振りにボン 出動(水を汲んで帰りたいため)
内黒峠9時過ぎ
往路は2時間40分
頂上着12時前(休憩約1時間)
復路は2時間20分
内黒峠着15時過ぎ
クルマはそのまま恐羅漢方面へ走らせて、R191に出て、いこいの村にて入浴
深命水を汲んでの帰宅となった
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2013年11月02日
十方山(内黒峠からピストンのつづき)
続きが綴れないまま1週間が過ぎてしまっている
10/27/2013に行った十方の続き。
昼の食事は、道の駅戸河内のおふくろ弁当
濃いめの味は、疲れた体には丁度良い

とは言え、食事時間は11時前
頂上では、自称 山馬鹿 と言われるひげの御人と出会う。
「いやぁーー、、この山はやっぱ最高だね!!」
この辺りでは聞きなれない標準語っぽい響き
「北も南も行ってるけど、この山、、やっぱ最高!!」
アルプスに何度も行かれていると言われる御人でも、十方は良いらしい
しばし、山談義
(ほとんど聞き役に回り、北や南の素晴らしさを、存分に語られた
)
11時には引き返し始める。
標高1300mに流れる小川(沢??)
水の透明感がとても印象的。


帰り道でも紅葉、黄葉が印象的
時に緑色がクロスオーバー(イレブン
)


日が西にあると紅葉、黄葉もまろやかさが増すような

いやーー、それにしても(どれにするの?)
気持ちの良い青空、雲、紅葉、緑

往復14km、累積標高差+-1000mの内黒峠ルートは
疲れはしたが、秋のとある好日として、とても印象的な山業となった

10/27/2013に行った十方の続き。
昼の食事は、道の駅戸河内のおふくろ弁当

濃いめの味は、疲れた体には丁度良い

とは言え、食事時間は11時前

頂上では、自称 山馬鹿 と言われるひげの御人と出会う。
「いやぁーー、、この山はやっぱ最高だね!!」
この辺りでは聞きなれない標準語っぽい響き

「北も南も行ってるけど、この山、、やっぱ最高!!」
アルプスに何度も行かれていると言われる御人でも、十方は良いらしい

しばし、山談義


11時には引き返し始める。
標高1300mに流れる小川(沢??)
水の透明感がとても印象的。
帰り道でも紅葉、黄葉が印象的

時に緑色がクロスオーバー(イレブン

日が西にあると紅葉、黄葉もまろやかさが増すような

いやーー、それにしても(どれにするの?)
気持ちの良い青空、雲、紅葉、緑
往復14km、累積標高差+-1000mの内黒峠ルートは
疲れはしたが、秋のとある好日として、とても印象的な山業となった


2013年10月27日
十方山(内黒峠からピストン)
土日は天気に恵まれて。
土曜は前日までの雨で足元が良くないのではと思い、日曜に
かねてから行きたかった内黒峠からのルートで十方山へ行ってきた
前日天気が良かったので足元は大丈夫と思っていたが、想像よりもゆるい足元。
濡れた落葉や乾いていないぬかるみに足を取られながらの往復14km、5時間+・-1000mはさすがに堪えた
それでも
紅葉、黄葉が満喫できて、基本尾根道続きの内黒からのルートは、眺望も素晴らしく
また、季節を変えて行ってみたいと思える心地よい山業となった
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土曜は前日までの雨で足元が良くないのではと思い、日曜に
かねてから行きたかった内黒峠からのルートで十方山へ行ってきた

前日天気が良かったので足元は大丈夫と思っていたが、想像よりもゆるい足元。
濡れた落葉や乾いていないぬかるみに足を取られながらの往復14km、5時間+・-1000mはさすがに堪えた

それでも
紅葉、黄葉が満喫できて、基本尾根道続きの内黒からのルートは、眺望も素晴らしく
また、季節を変えて行ってみたいと思える心地よい山業となった

2013年06月09日
またまた十方
2週間前にモリアオガエルの大合唱を聴き
山口市の4人組との素敵な出会いがあった新緑の十方へ、飽きもせずにまたまた行ってきた
今回は、最近よく連れそう
「ゆず吉」(当ブログではほとんど つれ と記されていることが多い)さんと。
今回は、頂上での「乾杯」がしたくて
重たいながらも(?)持ってあがったノンアルコール
頂上では、景色全体がくすんでおり、眺望はいまひとつながら
さわやかな新緑と風、迫力の滝、マイナスイオンをあびて
疲れながらも、元気復活の山行となった。
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山口市の4人組との素敵な出会いがあった新緑の十方へ、飽きもせずにまたまた行ってきた

今回は、最近よく連れそう

今回は、頂上での「乾杯」がしたくて

重たいながらも(?)持ってあがったノンアルコール

頂上では、景色全体がくすんでおり、眺望はいまひとつながら
さわやかな新緑と風、迫力の滝、マイナスイオンをあびて
疲れながらも、元気復活の山行となった。
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2013年05月28日
出会いに感謝の十方
5/25(土)に新緑あふれる十方に行ってきた。
今回は、登山口から一緒になってしまった熟年2X2の人生の先輩に
結句、頂上でお食事まで呼ばれることになってしまい
「俺って ソロ派? グループ派?」と考えさせられる山業となった。
人は一人では生きられず、一期一会の人生。
その意味では、若輩者の自分を暖かく迎え入れてくださった人生の先輩に感謝
で、良いのだと納得した。
(写真は「BLOG載せますが、顔だしOKですか?」の質問に「顔は写らんより写った方がいい!」とのことで撮ったもの
)

) 続きを読む
今回は、登山口から一緒になってしまった熟年2X2の人生の先輩に
結句、頂上でお食事まで呼ばれることになってしまい

「俺って ソロ派? グループ派?」と考えさせられる山業となった。
人は一人では生きられず、一期一会の人生。
その意味では、若輩者の自分を暖かく迎え入れてくださった人生の先輩に感謝

(写真は「BLOG載せますが、顔だしOKですか?」の質問に「顔は写らんより写った方がいい!」とのことで撮ったもの


) 続きを読む
2012年06月25日
十方見渡せず。。。
十方の続き。
可憐で優しい花達の励ましの声(
)を力に頂上につくと
「しめしめ
」
「思った通り人はいない
」
「まずは、腹ごしらえでしょ?」と独り言を言いつつ


東方面から眺めるが空気が湿っており(?)眺望は今一つ
情報では、
白木山、呉娑々宇山、瀬戸内海はおろか、四国
山口は周防大島
山陰は日本海まで
まさに十方見渡せるとのことであったが。。。




湿気が多そうで今一つの眺望ながらそれはそれなり。そこそこの眺望
このPEAKへは今日とった以外のアプローチもあるようで、また今度は違うルートで来てみたい。

島根の浜田から来られたと言う御人としばし談じて
来た路を引き返し瀬戸の滝を目指す。
10時半にPEAKを出たので、帰路では多くの方とすれ違う。
「さすがに人気の山だな
」
それにしても、帰路ですれ違った皆様との問答は中々考えさせられる
。
「後どのくらいで頂上ですか?」
「あんたぁ、自分がどの辺におるのか判ってないんか!!」と頭の中では毒づきながらも
そう聞かれた自分もいま一つどのあたりにいるのか把握できておらず
「1時間はゆうにかかるでしょ!!」なぞ、疲れながら登って来た御人の心をへし折るような励ましをしてしまう。
「ヤマユリ咲いてます?」
「俺、ヤマユリってよく判ってないんじゃけど。。。
」と弱気な心ながら
「まあまあ、2,3輪くらいには出会えますよ
」なぞ、いい加減な返事をしたり。
「熊出ませんでしたぁ??」
「出ていたら聞かれる前に自慢げに教えるワイ!!」と毒づきながら
「今日は今んとこ出てないみたいですよぉ!!
」なぞ、若気なカップルに愛想を満面に浮かべて応える。
そんな、こんなで瀬戸の滝

落差は30mくらいだそうで
みえないが、この滝の上には更に15mくらいの滝があって
2段になっているとのこと。
右からは小さな滝が
注ぎ込んでおり
これが多分、登りに渡った糸状の滝の下流と見た。

最近下りになると左のひざが痛みだすため、途中
ザックを投げ打って身軽になって滝壺まで行ってみたが、多分50-60mくらいは急路を下ったと思われ、
ザックのままでは、かなりしんどかったのでは。
最後は体力的に少し苦しくなったが、無事の駐車場着は1時前になっていた。
さてと、潮原温泉にでも足を延ばして疲れた体を癒してあげよう
最近この辺りに来ると寄る潮原温泉(入湯料600円)によって帰ったのであった。
累積標高差は約+・-1000m
道のりは10kmくらいか。

可憐で優しい花達の励ましの声(

「しめしめ

「思った通り人はいない

「まずは、腹ごしらえでしょ?」と独り言を言いつつ



東方面から眺めるが空気が湿っており(?)眺望は今一つ

情報では、
白木山、呉娑々宇山、瀬戸内海はおろか、四国
山口は周防大島
山陰は日本海まで
まさに十方見渡せるとのことであったが。。。




湿気が多そうで今一つの眺望ながらそれはそれなり。そこそこの眺望

このPEAKへは今日とった以外のアプローチもあるようで、また今度は違うルートで来てみたい。

島根の浜田から来られたと言う御人としばし談じて
来た路を引き返し瀬戸の滝を目指す。
10時半にPEAKを出たので、帰路では多くの方とすれ違う。
「さすがに人気の山だな

それにしても、帰路ですれ違った皆様との問答は中々考えさせられる

「後どのくらいで頂上ですか?」
「あんたぁ、自分がどの辺におるのか判ってないんか!!」と頭の中では毒づきながらも
そう聞かれた自分もいま一つどのあたりにいるのか把握できておらず

「1時間はゆうにかかるでしょ!!」なぞ、疲れながら登って来た御人の心をへし折るような励ましをしてしまう。

「ヤマユリ咲いてます?」
「俺、ヤマユリってよく判ってないんじゃけど。。。

「まあまあ、2,3輪くらいには出会えますよ

「熊出ませんでしたぁ??」
「出ていたら聞かれる前に自慢げに教えるワイ!!」と毒づきながら
「今日は今んとこ出てないみたいですよぉ!!

そんな、こんなで瀬戸の滝

落差は30mくらいだそうで
みえないが、この滝の上には更に15mくらいの滝があって
2段になっているとのこと。
右からは小さな滝が
注ぎ込んでおり
これが多分、登りに渡った糸状の滝の下流と見た。

最近下りになると左のひざが痛みだすため、途中
ザックを投げ打って身軽になって滝壺まで行ってみたが、多分50-60mくらいは急路を下ったと思われ、
ザックのままでは、かなりしんどかったのでは。
最後は体力的に少し苦しくなったが、無事の駐車場着は1時前になっていた。
さてと、潮原温泉にでも足を延ばして疲れた体を癒してあげよう

最近この辺りに来ると寄る潮原温泉(入湯料600円)によって帰ったのであった。
累積標高差は約+・-1000m
道のりは10kmくらいか。


2012年06月24日
梅雨の間隙をついて(2)
6/23(土)に以前から行ってみたくて
なぜだが少し恐れの念を抱いていた十方山に行ってきた。
なぜ恐れの念か。。。
多分、ガイド本に2か所の遭難の碑が記されていること
山深いこと
頂上がガスったときに迷い易い なぞ
小心者の自分を消極的にさせるには十分な「脅し」文句が書かれてあるからか
これまでも未踏の地を(自分にとってのみの話だが)自分の足で制してきたではないか!!
と、世界一の冒険者が自分に言い聞かせるような仰々しい覚悟を持って、決行
出発はやや遅れて5時半。
下を走って、立岩ダムの駐車場に着いたのは7時前後だったか。
「なにぃ??!!
」
いつも、誰にも先を越させない早打ちの(?)自分にとっては、驚愕の一番乗り車を発見
威圧するわけでもないが、整然と隣に駐車させるボン。

「まぁ、クマよけの為にも先行者は歓迎すべし」なぞ、すぐにプラス思考のスイッチに切り替えて
登山口からいきなりの急登にとりつく。

10分から15分で瀬戸の滝との分岐につく。
(瀬戸の滝は、この分岐から行くと結構大変見たい。自分は帰りに通って来たが、倒木あり、足場悪く、足腰に来ていたせいもあって四苦八苦した。別の遊歩道を往復するのがBESTとみた)

分岐を30分くらい行くと先の分岐から滝を経由してきた路と再び合流。


そこからさらに15分くらい??で糸のような滝に出会う
(これは先の瀬戸の滝へと合流するものと勝手に想像)


スローペースで、ずんずんと分け行っていく。(この日は体が少し重たくいつも以上にスロー
)

途中ヤマアジサイ(?)の可憐な花が
「頂上までは、まだまだだけど、がんばってね!!
」励ましてくれたような

駐車場を出て、おおかた1時間半弱で、やっと5合目。
看板の下に落し物のサングラスが掛けてあったため、看板より上を写真に。

右手はるかにPEAKが見える。「うーーん、結構あるなぁ。。」

「頂上までは、依然まだまだだけど、がんばってね!!
」優しい励ましをくれた気がした
ユリ(?)

この先にて、今日一番に登られた方とすれ違う。
「うっ、、、早すぎ
」
「一体、何時に出発したの
」
なぞ、心の中ではびっくりマークとはてなマークをチカチカさせながら
「おはようございますぅ!!」「早いですねぇーー!」
満面の笑み(を作ったつもり)であいさつ
コッから先は一人じゃねと思いながらてくてくと進む。
そして駐車場を出てから2時間。
視界が開け、ササが一杯の明るいところへ。


ここでも、またまた可憐な花(名前 判らず)が
今一つ体の調子が上がらない自分を励ましてくれたような


後は気持ちの良い天空の草原(
)を行く。
はるか向こうにPEAKの看板も見えて、路も平たんと思えるほどの草原ではスキップをしたくなるくらい
でツイツイ、ペースが上がる

駐車場でて2時間半で無事に憧れの十方のPEAKに立ったのであった。

なぜだが少し恐れの念を抱いていた十方山に行ってきた。
なぜ恐れの念か。。。
多分、ガイド本に2か所の遭難の碑が記されていること
山深いこと
頂上がガスったときに迷い易い なぞ
小心者の自分を消極的にさせるには十分な「脅し」文句が書かれてあるからか

これまでも未踏の地を(自分にとってのみの話だが)自分の足で制してきたではないか!!
と、世界一の冒険者が自分に言い聞かせるような仰々しい覚悟を持って、決行

出発はやや遅れて5時半。
下を走って、立岩ダムの駐車場に着いたのは7時前後だったか。
「なにぃ??!!


いつも、誰にも先を越させない早打ちの(?)自分にとっては、驚愕の一番乗り車を発見

威圧するわけでもないが、整然と隣に駐車させるボン。

「まぁ、クマよけの為にも先行者は歓迎すべし」なぞ、すぐにプラス思考のスイッチに切り替えて
登山口からいきなりの急登にとりつく。

10分から15分で瀬戸の滝との分岐につく。
(瀬戸の滝は、この分岐から行くと結構大変見たい。自分は帰りに通って来たが、倒木あり、足場悪く、足腰に来ていたせいもあって四苦八苦した。別の遊歩道を往復するのがBESTとみた)

分岐を30分くらい行くと先の分岐から滝を経由してきた路と再び合流。


そこからさらに15分くらい??で糸のような滝に出会う
(これは先の瀬戸の滝へと合流するものと勝手に想像)


スローペースで、ずんずんと分け行っていく。(この日は体が少し重たくいつも以上にスロー


途中ヤマアジサイ(?)の可憐な花が
「頂上までは、まだまだだけど、がんばってね!!



駐車場を出て、おおかた1時間半弱で、やっと5合目。
看板の下に落し物のサングラスが掛けてあったため、看板より上を写真に。

右手はるかにPEAKが見える。「うーーん、結構あるなぁ。。」

「頂上までは、依然まだまだだけど、がんばってね!!



この先にて、今日一番に登られた方とすれ違う。
「うっ、、、早すぎ

「一体、何時に出発したの

なぞ、心の中ではびっくりマークとはてなマークをチカチカさせながら
「おはようございますぅ!!」「早いですねぇーー!」
満面の笑み(を作ったつもり)であいさつ

コッから先は一人じゃねと思いながらてくてくと進む。
そして駐車場を出てから2時間。
視界が開け、ササが一杯の明るいところへ。


ここでも、またまた可憐な花(名前 判らず)が
今一つ体の調子が上がらない自分を励ましてくれたような



後は気持ちの良い天空の草原(

はるか向こうにPEAKの看板も見えて、路も平たんと思えるほどの草原ではスキップをしたくなるくらい



駐車場でて2時間半で無事に憧れの十方のPEAKに立ったのであった。
