2013年10月12日
須佐ホルンフェルス
10/7(月) 初めてのロング(?)ツーリング
R54→R191メインで須佐湾まで行って来た
土日は雨がちだった天気が月曜には好転したが、気温は30℃近くまで上がって、この時期としては記録的な暑さ
8:00am出発で4:00pm無事の帰宅、往復約330kmの初のロング(?)ツーリングは、カーブの多いR191では緊張の連続
それでも、R100mのカーブを時速何キロで曲がれるのか?!?!
車とは全く違う制御感覚に、全身が緊張する場面も(
)
温度が高いゆえの発汗と、バイク操縦の緊張からの発汗とが相混ざって、何とも言えない印象的なツーリングとなった
(写真は須佐湾のホルンフェルス入り口のモニュメント)

R54→R191メインで須佐湾まで行って来た

土日は雨がちだった天気が月曜には好転したが、気温は30℃近くまで上がって、この時期としては記録的な暑さ

8:00am出発で4:00pm無事の帰宅、往復約330kmの初のロング(?)ツーリングは、カーブの多いR191では緊張の連続

それでも、R100mのカーブを時速何キロで曲がれるのか?!?!
車とは全く違う制御感覚に、全身が緊張する場面も(

温度が高いゆえの発汗と、バイク操縦の緊張からの発汗とが相混ざって、何とも言えない印象的なツーリングとなった

(写真は須佐湾のホルンフェルス入り口のモニュメント)
R54からR191をひたすら走って、2時間。
走り始めはそうでもなかったが、エネルギーをほとんど消費しないまま、風にさらされていると、体感はやや寒い
「バイクって、普通の体感温度とはだいぶ違うのだな。。」痛感
匹見峡の道の駅で初休憩。
ついつい、美しいセローの姿を写真に収めたくなる

最初は田万川の温泉に入って、キャンプ場を見て帰ろうと思っていたのが
途中、須佐のホルンフェルスの標識が目に入り、さほど遠くもないため、
聞いた事はあるが、行った事がない、ホルンフェルスまで行ってみることに
11:30に無事に到着して、海に向かって、歩き始める

気温は30度までは行っていないが、じりじりと照りつける太陽光
風が弱いために、、、、
「暑い
」
それでも
秋の気配のする 刷毛ではいたような白い雲と青い空、波の音と、潮のにおいに、気分は高揚






12:00には折り返し出発。
途中、お目当ての四万川温泉に寄るも定休日
変わりに(??!!)美都温泉に浸かって、疲れを癒し、
無事の帰宅は16:00ごろとなったのであった。
初の長めのバイクツーリングは、季節はずれの暑さのために、汗ダクになりつつも
連続走行すると、体が冷えてくるという、体感温度的に、ストレスの大きさを痛感するものとなった
9.6Lの燃料タンク容量であり、さすがに途中で給油を余儀なくされたが燃費は40km/L近い
燃費の良さにも感動を覚えた初ロング(?)ツーリングであった。
走り始めはそうでもなかったが、エネルギーをほとんど消費しないまま、風にさらされていると、体感はやや寒い

「バイクって、普通の体感温度とはだいぶ違うのだな。。」痛感

匹見峡の道の駅で初休憩。
ついつい、美しいセローの姿を写真に収めたくなる

最初は田万川の温泉に入って、キャンプ場を見て帰ろうと思っていたのが
途中、須佐のホルンフェルスの標識が目に入り、さほど遠くもないため、
聞いた事はあるが、行った事がない、ホルンフェルスまで行ってみることに

11:30に無事に到着して、海に向かって、歩き始める

気温は30度までは行っていないが、じりじりと照りつける太陽光
風が弱いために、、、、
「暑い

それでも
秋の気配のする 刷毛ではいたような白い雲と青い空、波の音と、潮のにおいに、気分は高揚

12:00には折り返し出発。
途中、お目当ての四万川温泉に寄るも定休日

変わりに(??!!)美都温泉に浸かって、疲れを癒し、
無事の帰宅は16:00ごろとなったのであった。
初の長めのバイクツーリングは、季節はずれの暑さのために、汗ダクになりつつも
連続走行すると、体が冷えてくるという、体感温度的に、ストレスの大きさを痛感するものとなった

9.6Lの燃料タンク容量であり、さすがに途中で給油を余儀なくされたが燃費は40km/L近い

燃費の良さにも感動を覚えた初ロング(?)ツーリングであった。
Posted by adversity42 at 21:22│Comments(0)
│ツーリング/キャンプ