2014年02月16日
プチ ツー To 呉
2/15(土)
10時出発。当初は下蒲刈島までを目指したが、時間の都合があって手前の仁方港の辺りでUターン。14時過ぎには帰宅。
100kmそこらのプチ、ソロ、ツー。
コレと言った目的もなし
ただただ、行って、帰っただけではあったが、それでも十分に満足
「これでテントと寝袋さえあれば、どこでも泊まれるよなー
」
(最近の思考は、野宿か彷徨かと言った趣か
)

10時出発。当初は下蒲刈島までを目指したが、時間の都合があって手前の仁方港の辺りでUターン。14時過ぎには帰宅。
100kmそこらのプチ、ソロ、ツー。
コレと言った目的もなし

ただただ、行って、帰っただけではあったが、それでも十分に満足

「これでテントと寝袋さえあれば、どこでも泊まれるよなー

(最近の思考は、野宿か彷徨かと言った趣か

遠くに見えているのは、蒲刈島への橋(通行料250cc以下 550円)

(近くに見えているのは、面だけの生ラー 日清)
個人的には、同じ生めんタイプならマルちゃんの生ラーのほうが好み
自分の嗜好ながら理由までは解明できていない
ラーメン食べたら
コーヒー飲みながら 山を見やり、海を見やり、、、、ぼーーーーっと

生きる精気を充填して(?)帰路についたのであった。
この日は、時々強風が吹いて海沿いのR31では、ヒヤッとすることも
(近くに見えているのは、面だけの生ラー 日清)
個人的には、同じ生めんタイプならマルちゃんの生ラーのほうが好み

自分の嗜好ながら理由までは解明できていない

ラーメン食べたら
コーヒー飲みながら 山を見やり、海を見やり、、、、ぼーーーーっと

生きる精気を充填して(?)帰路についたのであった。
この日は、時々強風が吹いて海沿いのR31では、ヒヤッとすることも

Posted by adversity42 at 15:29│Comments(0)
│ツーリング/キャンプ